IIJmioひかりが遅い?3つの速度対策と評判チェック!

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今の光コラボは、光回線+プロバイダに加え、携帯電話だったり電気、ガスなどだったり、光通信と別なサービスをセットで使ってお得になるセット割が主流になっています。

ですので、光コラボ事業者を選ぶにあたっては、例えば、自分が使っている別のサービスで、セット割が可能かどうかというのも、選択の重要なファクターとなってきます。

そんな中にあって、今話題になっている格安Simの運用を独自に始めるISP(インターネットサービスプロバイダー)も増えてきましたね。

今までの「光コラボ+携帯電話」に加え、「光コラボ+MVNO」という新しい選択肢が登場し、また選択肢の幅が増えましたよね。

今回は、そんなMVNO事業者として有名なIIJmioの㈱インターネットイニシアティブが提供する光コラボ「IIJmioひかり」について、公開していきます。

1.IIJmioひかり詳細まとめ!

光コラボの料金は様々なオプションや割引サービスがあって複雑というイメージがありますが、IIJmioひかりについては、比較的シンプルな料金設定になっているように感じます。料金の詳細については次の項目で紹介しますね。

次に、SIMとのセット割引がありますので、IIJmioのSIMユーザーはとてもお得ですね。

そして、IIJグループの技術力を総集した高品質インターネットに対応したIPv6  IPoE接続と、DS-LiteによるIPv4接続という新しい接続技術を体験したいユーザーにとっては、要チェックですね。

1−1. simで有名だけどそもそもの料金詳細は?

料金の組み立て方は、比較的にシンプルです。

プラン名 月額料金(プロバイダ込)
戸建てプラン 4,960円
マンションプラン 3,960円

さらにオプションがこちら

・IIJmioひかり電話 500円

(付属オプションがあり、発信番号表示400円、非通知番号ブロック200円、割り込み電話着信300円、迷惑電話ブロック200円)

・IPoEオプション 800円

(このオプションの詳細については、後でお話しますね。また、キャンペーンで2016年7月31日までにこのオプションを申込んだ場合、最大2ヶ月の間、このオプション料800円が無料となります。)

ドコモ光やソフトバンク光のように複雑ではなくシンプルな料金設定なので選びやすいのではないでしょうか。

ではこのIILmio光ですがどんな方におすすめなのでしょう。

1−2.IIJmioひかりはこんな方にはおすすめ

まずは、SIMとのセット割がありますので、

・IIJmioのSIMカードを利用している、又は、

・これから利用を考えているユーザーにおすすめですね。

次に、DS-LiteによるIPv4接続を試してみたいというユーザーにおすすめですね。DS-LiteによるIPv4接続での通信速度は、IPv6ネットワークに準じた速度が出るとのことですので、環境によっては結構高速なインターネットを楽しめそうですね。

なお、DS-LiteはIPoEオプションに含まれるサービスでですので、オプション料800円を追加すれば、利用できます。

そして、IIJmioひかりは、最低利用期間は24ヶ月内と普通ですが、違約金が5,000円と安いですので、とりあえずIIJmioひかりを試してみたいというユーザーにもおすすめですね。また、光コラボ事業者にしては珍しく、自動更新契約ではないので、2年間以上使った場合、いつ解約しても違約金はかからないようですね。

さてそんなiijmioひかりですが速度に関しての批評が目立っております。

2.iijmioひかりが遅い?評判は?

IIJmioひかりが開設された当初は、あまり遅いといった評判はありませんでしたが、今現在では、実際に遅いという評判が数多くありますね。

これは、混雑が理由のようで、IIJmioのエンジニアによる公式ブログ(http://techlog.iij.ad.jp/archives/1879)でも公表されていますね。

また、この混雑を解消するIPoEとDS-Liteという技術があるとのことですが、有料オプション(800円)として用意されているため、料金面でネガティブな評判が出ていますね。一体どういうことなのか具体的に公開していきます。

2−1. iijmioひかりネット上での評判は?

まずはネット上の評判からみていきましょう。

通信速度が遅いという評判がありますね。これは、IIJmioひかりが開設された当初は、それほどなかった評判ですが、今では多数のネガティブな評判が表示されます。

この評判については、IIJmio自身も自覚しており、公式ブログ(IIJのエンジニアによる公式blog てくろぐ)にて発表されていますね。(参考:http://techlog.iij.ad.jp/archives/1879)

また、公式ブログには、この混雑を解消するIPoEとDS-Liteという技術があると書かれていましたので、この、IPoEとDS-Liteについて評判を調べたところ、通信速度については、改善されるようですが、オプション料が800円かかるという部分について、「混雑回避策に有料オプションってどう?」という評判が出ていますね。なかなか厳しい評価ですね。

Twitter上でも速度の批評の嵐となっています。

などなど。

simユーザー以外の方はあまりおすすめできませんね。

2−2. iijmioひかりの利用者の声はどうなの?

IIJmioひかりについては、結構厳しい声が多いですね。

特に、夜9時ごろに通信速度が落ちるようで、1Mbpsしか出なかったという口コミもありました。

また、この回避策として、IIJmioひかりが用意したIPoEオプションにつても、有料で800円かかってしまうことへのネガティブな反応が多いですね。

そんな速度に関して批評が相次いでいるiijmioひかりですが速度対策としてどのような対処法をとればいいのでしょう。

筆者が個人的におすすめする速度対応について下記にまとめてみました。

3.iijmioひかりが遅いと感じたら?3つの速度対策

IIJmioひかりを導入した後で、通信速度が遅いと感じた場合、次の3つの速度対策がありますので、お話しますね。

3−1. IPoEオプションの導入

IIJmioひかりが公式ブログにより、混雑による通信速度の低下への対策として打ち出しているのが、 IPoEオプションです。

このオプションにはDS-LiteによるIPv4接続も含まれていて、これは、「IPv4をIPv6で運ぶ」技術とのことで、回線速度がIPv4の速度限界200Mbpsを大幅に超え、IPv6での通信速度1Gbpsまでは行かないまでもIPv4の通信速度が大幅に改善されるようです。

さて、この速度対策には、メリットばかりではありません。

次のとおりデメリットもありますので、注意が必要です。

1、IPoEオプションは有料で、月額800円の追加料金がかかります。

2、ルーターを自分で用意しなければならない。

更に、IPoEとDS-Liteに対応した市販の家庭用のルーターは、下の3機種しかなく、

・WXR-1900DHP (株式会社バッファロー) Amazonで11,800円

・WXR-1750DHP (株式会社バッファロー)Amazonで10,250円

・WXR-1900DHP2 (株式会社バッファロー)Amazonで13,280円

と、ルーター購入の追加投資が必要です。

3−2. プロバイダの変更

IIJmioひかりでマルチセッション機能を使うことにより、IIJmioひかり以外のプロバイダとも同時接続ができますので、別のプロバイダで接続して回線が高速化できるか試すという方法もあります。

ただし、この方法だと、IIJmioひかりの支払額に加え、別のプロバイダ料金が追加でかかり続けることになります。

しかし、例えば、最大2ヶ月(約60日)の無料体験期間があるインターリンクのZOOT NEXT for フレッツ光にとりあえず体験加入し、回線速度が改善できたら、無料体験以降もZOOT NEXT for フレッツ光を使い続け(プロバイダ料は戸建てマンション同額で、月額1,080円です。)、改善できなければ体験期間中に解約すれば追加料金もかからないのでお得ですね。

3−3. 他社に乗り換え

他社に乗り換えというのも、IIJmioひかりの場合、特に有効かと思います。

というのも、解約の際の違約金が他社より安いのです。

一般的な解約の違約金は、一般的に10,000円~20,000円程度かかってしまいますが、IIJmioひかりの場合、5,000円しかかかりませんので、思い切って他社に乗り換えというのも、アリな選択肢だと思います。

4.まとめ

まず、IIJmioひかりは、IIJmioのSIMユーザーにとって、SIMとのセット割は大きな魅力があると思います。

一方、実際に回線速度が遅いという評判も口コミも多くあるのですが、すべての地域で遅いというわけでもなく、また、仮に、速度が出なかったとしても、速度対策が取りやすい事業者ですし、解約料も5,000円と安価なこともありますので、お試しで利用してみる価値は十分にあると思います。

そして、何より、今の評判や口コミにあるような状態がずっと続くというわけでもありませんし、インターネット事業者としては長い歴史と実績のある事業者ですので、光コラボIIJmioひかりについては、長い目でみて、決して良くない事業者ではないと思います。

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