デメリットは違約金?ギガらくWi-Fiを無料で解約する方法はある?

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ギガらくWi-Fi

販売代理店の強引過ぎる勧誘電話により、ネット上での評判を落としてしまったギガらくWi-Fi。この問題は、ギガらくWi-Fiを必要としていない小規模事業者に対しても、販売代理店が強引に売ってしまったことにあります。

そして、最大のデメリットは、ギガらくWi-Fiを一旦契約したものの、不要と感じ、解約をしようとしたら、高額な違約金がかかってしまうというところです。そこで今回は、ギガらくWi-Fiのデメリットとなっている違約金とギガらくWi-Fiを無料で解約する方法についてお話しようと思います。

ギガらくWi-Fiを止めたいけど高額な違約金に悩んでいる方にとっては必見ですよ。

1.ギガらくWi-Fiの違約金がヤバイ!?解約金詳細とは

ギガらくWi-Fiの違約金は、各料金プランによって違いがあります。そこでまず、違約金のお話をする前に、ギガらくWi-Fiの料金プランについてお話しようと思います。

<ギガらくWi-Fiの料金プラン>
プラン 最低利用期間 月額料金
ハイエンドプラン

バリュータイプ

5年 3,300円
ハイエンドプラン 2年 4,480円
ベーシックプラン 2年 2,980円

これがギガらくWi-Fiの料金プランですが、違約金は解約月から最低利用期間、つまり残月数によって変わってきます。当然、残月数が多いほど、つまり、利用期間が短いほど違約金は高額になっていく仕組みです。

具体的には次のとおりです。

<ギガらくWi-Fi違約金の計算方法>
プラン 最低利用期間 違約金
ハイエンドプラン

バリュータイプ

5年 残月数×1,800円
ハイエンドプラン 2年 残月数×4,480円
ベーシックプラン 2年 残月数×2,980円

まず、ハイエンドプラン・バリュータイプの場合、最低利用期間が長期間のため、5年も使わないと違約金がかかってしまうことと、1ヶ月程度で解約すると10万円を超える違約金が発生してしまうことです。

ハイエンドプランとベーシックプランは、違約金の月単価が月額料金と同額のため、解約しても使い続けても、支払う金額は同額となり、違約金を払ってまで解約するメリットがまったくありません。

それでは、利用期間に応じた具体的な違約金についてみてみましょう。

<ギガらくWi-Fiの違約金>

1

ギガらくWi-Fiの違約金1

ギガらくWi-Fiの違約金2

2.ギガらくWi-Fiを無料で解約する方法はある?

このように、ギガらくWi-Fiの違約金は高額です。普通にNTTに解約を申し出ると、利用月数(残月数)に応じて、この高額な違約金を支払って解約する必要があります。

しかし、実際は、販売代理店にもかかわらず、NTTを名乗っていて、最低利用期間や期間内に解約した場合の違約金など重要事項についての説明が不十分で、明らかに販売代理店は利用者に対し、契約内容を誤解させています。

このような場合でも、ギガらくWi-Fiを無料で解約する方法はあるのでしょうか?

3.実際に無料で解約できた方法とその流れ

ネット上のBlogに、実際に無料で解約できた事例がありましたので、紹介しますね。

(BlogのURL http://www.akihiromiyasaka.com/cancel-free-gigarakuwifi/

3−1.販売代理店に連絡する

ここでは、

  • 販売代理店なのにNTTを名乗っていたこと
  • 勧誘電話の時には、解約する場合、こんなに高額な違約金がかかるという事前説明がなかったこと
  • こんな契約は酷いので、違約金無料で解約したいこと

などの意見を言います。しかし、販売代理店側では、ただの解約したいお客さんぐらいにしか思っていませんので、解約窓口であるNTTに連絡するように促してきます。

3−2.NTTに連絡し、解約したい旨と販売代理店の営業方法について説明

まず、NTTの担当者あてに連絡します。

そこで、話す内容は次のとおりです。

  • ギガらくWi-Fiを解約したいこと
  • 販売代理店がNTTを名乗っていたこと
  • 勧誘電話の時には、解約する場合、こんなに高額な違約金がかかるという事前説明がなかったこと
  • こんな契約は酷いので、違約金無料で解約したいこと

もしここでNTT担当者の動きが遅い場合は、NTTお客様センターに連絡し、同様の内容を伝えます。

<NTTお客様センター>

NTT東西ともに 0120-019000(受付時間9:00~17:00)

休業日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3)

3−3.総務省の「電気通信サービスに関する情報受付フォーム」へ連絡

NTTの対応がもたもたするようなら、トラブル内容について総務省へ連絡します。連絡方法は、下のURLにアクセスし、「電気通信サービスに関する情報受付フォーム」に入力して送信します。

後日、総務省から回答がありますので、この回答をもとに、再度NTTへ連絡します。

4.解約出来ない時は少しでもネットの料金を安くする

どうしても違約金無料で解約できない場合は、少しでもコストを抑えるため、ネットの料金を安くしましょう。

方法は次のとおりです。

<ネットの料金を安くする方法>

  • 今使っている光回線の料金プランや有料オプションを見直し、不要な有料オプションについては、解約すること
  • 今より安い光回線に乗り換えること

乗り換え先を例示すると、

→月額料金が割安なOCN光など

→自分が使っているスマホのキャリアが運営している光回線(ドコモ光、ソフトバンク光、auひかりなど)

→エキサイト光などの格安光コラボなど

5. 今後そのようなことがないように!注意点

ギガらくWi-Fiの主な販売方法は、販売代理店による勧誘電話です。そして、販売代理店は契約を取るため巧みで強引な話術により「契約しなければ損をする」というイメージを営業相手与えます。

さらに、ギガらくWi-Fiのデメリット(最低利用期間や高額違約金)の説明は十分に行われません。(このこと聞いていたら、契約していませんよね!)

このように、サービス内容も料金体系も複雑で商品説明が難しいギガらくWi-Fiなどの商品は、勧誘電話による販売は適しないのですが、実際に勧誘電話で集客を行い、数多くのトラブルを生み出し続けています。

ですので、勧誘電話での契約はしないことを強くおすすめします。特に、勧誘電話の営業トークの勢いに押され「即決」することは、絶対に避けましょう。

6. まとめ

NTTのギガらくWi-Fiは、必要な方にとっては、コスト面でもサポート面でも大変優れたサービスです。しかし、小規模な店舗、事業所、クリニックなどの施設にとっては、オーバースペックとなる場合があります。

そもそも、Wi-Fiを使いたいスペースが狭い場合、家電量販店で5,000円~10,000円程度で販売されているWi-Fiルーターで事が足りてしまいます。設置や設定が面倒な場合でも、初期設定などを有料で行ってくれるサービスを実施している店舗もあります。

ですので、Wi-Fi環境が必要な場合でも勧誘電話などに影響されず、通い慣れたお店の店員さんやWi-Fiに詳しい知り合いなどに相談して、利用状況に応じ最適なWi-Fi環境を構築してもらいましょう。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

ちなみにここなんかおすすめです。↓

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筆者も利用したことがある窓口ですのでぜひご利用ください!

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