クラウドラインの評判や料金詳細から契約すべきか検証した結果

最終更新日: 2017年10月16日
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光コラボは色々ありますが、プロバイダが固定されているものがほとんどですよね。光コラボでもフレッツ光みたいに自由にプロバイダを選びたいという希望をお持ちの方も多いかと思います。

そこで、今回お話しするクラウドラインにはプロバイダを自由選択できるプランが用意されています。光コラボでも、自由にプロバイダを選びたい方は必見ですよ。

1.クラウドラインの概要

クラウドラインは、いくつものインターネット事業者を傘下に持つ通信系大手フォールディングカンパニー光通信の傘下企業ホワイトサポート社が展開する光コラボです。サービスの特徴としては、プロバイダ選択が自由な「光回線のみプラン」「光回線サービス+プロバイダ(ブロードエース)+セキュリティ対策」という一体型プランがあります。

1−1.料金詳細

料金は分かり易くシンプルです。

<クラウドライン料金>
プラン 料金
戸建 マンション
光回線のみプラン 4,400円 3,400円
光回線+プロバイダ+セキュリティ対策 通常プラン 5,300円 4,200円
長とくプラン 4,980円 3,980円

光のみプランは、特に戸建プランが魅力的な料金ですねプロバイダ料(500円~)を加えても5,000円を超えません。一体型プランには、PCが3台まで使えるセキュリティ対策がついてこの金額はお得だと感じますね。

例えば、セキュリティ対策が400円とした場合、戸建では「5,300円-400円=4,980円」、マンションでは「4,200円-400円=3,800円」となります。

戸建については際だって割安な感じがしますね。なお、長とくプランでの経過年数と料金については、次のとおりです。

<戸建・長とくプランの経過月数と料金>

戸建て・長とくプラン経過月数と料金

<マンション・長とくプラン経過月数と料金>

マンション・長とくプラン経過月数と料金

長とくプランについては、12ヶ月経過までと、25ヶ月以降がお得になるようですね。

1−2.他社と比較して

それでは、他社料金と比較してみようと思います。まずは、光回線のみの料金を比較してみます。

<光回線のみプランの料金比較>
事業者 料金
戸建 マンション
ミニ※ プラン1※ プラン2※
クラウドライン 4,400円 3,400円
ドコモ光
(単独タイプ)
5,000円 3,800円
フレッツ光
(NTT東日本)
4,600円 3,950円 3,350円 2,950円
marubeni光
(東日本向け)
4,600円 3,850円 3,250円 2,850円

※フレッツ光やmarubeni光のマンションプランは集合住宅で見込める契約数(世帯数)に応じ3種類あります。

ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上です。光回線のみを提供するプランでは戸建プランが圧倒的にお得で、マンションであれば、4~7世帯までの集合住宅(ミニプラン)がお得ですね。

次に一体型プランの料金を比較してみます。

<一体型プランの料金比較>
事業者 通常料金 セキュリティ対策料金 セキュリティ対策
を付けた料金
戸建 マンション 戸建 マンション
クラウドライン 5,300円 4,200円 込み 5,300円 4,200円
OCN光 5,100円 3,600円 500円 5,600円 4,100円
ドコモ光
(タイプA)
5,200円 4,000円 400円
程度
5,600円 4,400円
ソフトバンク光 5,200円 3,800円 320円 5,520円 4,120円
auひかり 5,100円 3,800円 300円
程度
5,400円 4,100円
BIGLOBE光 5,180円 4,080円 380円 5,560円 4,460円
nifty光 5,200円 3,980円 500円 5,700円 4,480円

以上、セキュリティ対策を付けた料金では、戸建で最安、マンションで平均的な料金設定ですね。

1−3.クラウドラインのメリット

プロバイダとセキュリティ対策がセットになった一体型のプランもセキュリティ対策付きでこの料金の安さは大きな魅力なのですが、クラウドラインの一番のメリットは、光回線のみのプランがあることですね。特に戸建プランでは圧倒的にお得な料金設定になっています。この料金で何百社というフレッツ光対応プロバイダを自由に選べることは大変魅力的です。

例えば、通信の混雑が原因で通信速度が遅いという場合、プロバイダ固定の光コラボでは乗り換え以外選択肢がないのですが、クラウドラインの光回線だけのプランでは、プロバイダを変えるだけで解決する場合があります。

また、料金を節約したい場合でも格安プロバイダと契約すれば月額料金が格安になります。とにかく自由度の高さは大変大きな魅力です。

2. クラウドラインの評判と口コミ

クラウドラインの評判を見ていこうと思います。

2−1. 実際の評判や口コミまとめ

大きく分けると2つの評判があるようです。

一つ目は一体型のプランでの「ブロードエース」というプロバイダの評判があまり良くないようです。

通信速度の遅さ、電話サポートに繋がらない、違約金が高額等のよくある一般的なネガティブ評価が見受けられます。

もう一つは、勧誘・営業についてで、かなり激しい営業活動をしているようですね。

2−2. ネットでの評判、口コミが悪いのは営業手法?

この営業手法ですが、具体的には次のような口コミ情報があります。

  • 訪問販売員が来て詳しい説明もなく契約させられてしまった。
  • NTTの関連会社と誤解を招くような勧誘電話があった
  • 夜の9時過ぎに勧誘電話があり不快だった

訪問販売や夜の勧誘電話など、かなり激しい勧誘・営業を行っているようですね。やはり、営業関係で不愉快な印象を持ってしまうとサービスも悪いというイメージを持たれてしまうように感じます。

3. クラウドラインを契約すべきか検証

営業についてはさておき、クラウドラインという光回線インターネットサービスについて、契約すべきか検証してみましょう。

3−1.比較的安価な料金設定

見てきたとおり、料金設定については他社と比較しても安価な料金設定となっていますね。契約方法についても、光回線のみプランでは24ヶ月縛りの自動更新と一般的な契約方法で、更新月以外での解約に伴う違約金も9,975円と普通です。

一体型のプランでも同様で、24ヶ月縛りの自動更新で、更新月以外での解約に伴う違約金も9,975円です。一体型の長とくプランでも24ヶ月縛りの自動更新なのですが、24ヶ月以内での違約金だけ15,000円に設定されています。

24ヶ月以降での更新月以外での解約に伴う違約金は、9,975円になります。

3−2.セキュリティも充実

一体型プランには、プロバイダの他にセキュリティ対策も標準装備されています。セキュリティ対策の内容は、KINGSOFT社製のセキュリティ対策ソフトで、パソコン3台まで利用できます。

3−3.契約すべき人、契約しない方がいい人

まず、NTT東日本エリアにお住まいの方は契約しても良いと思います。そして、特に戸建プランで割安感が大きいですね。さらに、戸建プランでプロバイダを自由に選択できる光回線を求めている方にとってクラウドラインは大変お得ですので契約すべきですね。

NTT西日本エリアにお住まいの方は、クラウドラインや他の光コラボより、全体的に安価な料金設定が行われていますので、クラウドラインよりお得な事業者がいくつもありますので、契約はあまりおすすめできないですね。

また、スマホとのセット割を使う予定の方も、クラウドラインよりキャリアが提供する光コラボ等を利用した方がお得です。

4.まとめ

以上見てきたとおり、クラウドラインは知名度こそ充分ではありませんが、料金・プラン・契約内容ともに良いサービスだと思います。プロバイダにセキュリティ対策も標準装備となっている一体型プランの料金も安価で魅力的なのですが、やはり、プロバイダを自由に選べる光回線のみプランの需要は多いのではないでしょうか。

本当にこのクラウドラインはシンプルで良いプランを提供していると思います。

ただし注意が必要なのは、これはどの光コラボについても言えることですが、訪問販売や電話勧誘については、評判も良くありませんし説明も不十分になる等のトラブルも多いので、加入窓口としては使わない方が良いかもしれません。

落ち着いた環境で、こちらから申し込むスタイルの方が安全で安心ですね。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

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