2年後の対策も必見!auスマートバリューの料金を分かりやすく解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
au画像

昔話の主人公達が登場するauスマートバリューのテレビCMは楽しいですが、おおざっぱすぎて「家族でお得」程度の印象しか持てず、具体的な内容は全く分からないですよね。

また、auのサイトで調べてみると、こっちは複雑すぎる。

そんな中、今回はauスマートバリューについて、分かりやすく解説しようと思いますので、auスマホのユーザーは是非ご覧になって下さいね。

1.auスマートバリューを分かりやすく解説

スマートフォン画像

まず、auスマートバリューについて、概要、適用条件、最大2年の割引期間終了後はどうなるのか、について順番にお話ししていこうと思います。

1−1.auスマートバリューってこんなの

auスマートバリューについて、まるっとお話しします。

「auスマートバリュー」とは、auスマホ等の月額利用料から、最大2年間、1回線あたり、毎月最大2,000円割引となるお得なスマホ割です。

そして、割引となる方は、本人と家族(基本的に同一姓・同一住所)、そして別居している50才以上の家族となります。

対象回線数は、最大10回線ですので、単純計算しますと、

最大割引月額2,000円割引×10回線=毎月最大20,000円も割引となるとても大規模でお得な割引プランです。

家族が多いほど、どんどんお得になっていきますね。

1−2.適用条件は?対応光回線サービス比較

auスマートバリューは、auひかりなどの対応光回線で光電話サービスオプションに加入することを条件に適用可能となります。

対応光回線とauスマートバリューの適用条件を満たすプラン(ネット+光電話)での料金については次のとおりです。

<auスマートバリュー対応光回線と料金>

回線 月額基本料(1ギガプラン)+光電話 サービス提供

エリア

auひかり

の提供

状況※

戸建 マンション
auひかり 5,100円+500円

=5,600円

3,800円+500円

=4,300円

全国36都道府県
コミュファ光 5,550円

光電話込み

5,550円

光電話込み

愛知県

岐阜県

三重県

静岡県

×
eo光 2,953円+286円

=3,329円

(1年目)

2,524円+286円

=2,810円

(1年目)

大阪府

京都府

奈良県

兵庫県

滋賀県

和歌山県

福井県

 Pikara 4,500円+500円

=5,000円

3,400円+500円

=3,900円

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

 
 MEGAEGG 4,500円+500円

=5,000円

3,500円+500円

=4,000円

岡山県

広島県

鳥取県

島根県

山口県

 
 BBIQ 4,700円+500円

=5,200円

4,100円+500円

=4,600円

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

 auひかりちゅら 5,600円

光電話込み

4,400円

光電話込み

沖縄県  ×

※「○」印のある地域ではauひかりもサービス提供していますので、回線選びの選択肢が増えます。

2.2年後はどうなる?auスマートバリュー

2年後には割引額が減額される場合が多いですので注意が必要です。

割引対象料金プランと割引額(2年間とその後の割引額)については、次のとおりです。

<auスマートバリューの割引対象料金プランと割引額>

割引対象料金プラン 2年間の

割引額

2年後の

割引額

スマートフォン データ定額10/13 2,000円 934円
データ定額5/8データ定額5(V)/8(V)

LTEフラット

LTEフラット(V)

ISフラット

プランF(IS)シンプル

1,410円 934円
データ定額2/3

データ定額2(V)/3(V)

ジュニアスマートフォンプラン

シニアプラン(V)

LTEフラット cp(1GB)

934円
データ定額1

データ定額1(V)

934円 500円
3Gケータイ カケホ(電話カケ放題プラン/ケータイ・データ付) 934円

4G LTEケータイ

データ定額1 934円 500円
データ定額2(VK)/3(VK)

データ定額2/3

シニアプラン

934円
データ定額5(VK)/8(VK)

データ定額5/8

LTEフラット

1,410円 934円
データ定額10(VK)/13(VK)

データ定額10/13

2,000円 934円

4G LTEタブレット /

4G LTE対応PC

LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)

LTEフラット for DATA(m)

1,410円 934円
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)

(「ゼロスタート定額」)※

1,000円

※「4G LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)」+「誰でも割シングル」+「auスマートバリュー ゼロスタート定額向け」加入で割引の対象となります。

2−1.2年後以降も安くさせる裏技はある!?

auスマートバリューは、スマホ1回線契約につき最大2年間ですので、例えば、機種変更をしても回線の契約自体は変わりませんので、2年間以上の適用はありません。

2年目以降にauスマートバリューを適用させるためには、新しい回線を契約し、今まで使っていた回線を解約するという方法がありますが、電話番号が変わってしまいますし、解約のタイミングによっては、違約金がかかり、機種代金の残額がある場合は、その支払いもありますので、注意が必要ですね。

電話番号を残すのでしたら、違約金等がかからいようにタイミングを見て、MNP(番号ポータビリティ)でauを解約し、一旦別キャリアに乗り換え、その後、別キャリアをMNPで解約し、再びauに戻るという複雑な方法もありますが、短期で解約する場合、移った先のキャリアでの解約金や端末代金の残額等が心配です。MNPの優待制度やキャッシュバック、そして機種代金一括0円(実質0円では無く「一括0円」というところが重要です。)等が利用でき本当にお得になるのか比較検討が必須ですね。

次に、光回線スマホの両方をソフトバンクに乗り換え、ソフトバンクでおうち割を受けるという方法もあります。おうち割はスマートバリューと割引額の設定や条件が近いですので、そのままauに留まるよりお得になる可能性があります。

この他に、MVNO(格安SIM)に乗り換えるという方法もあります。

特に、au回線を使っているMVNOですと、今持っているスマホがそのまま使えますので、端末購入費が浮きますし、MVNOですと月額料金もお安いのでメリットが大きいですね。

au回線のMVNOは、今のところ「mineo」「UQ mobile」「Fiimo」の3社、そして、九州にお住まいの方でしたら「BBIQスマホ SIMa」というプランもあります。

なお、MVNOの場合、昼時や夕方などピークの時間帯に通信速度が落ちるという問題があります。(UQ mobileの場合、利用料が他社より少しお高いですが、通信速度が圧倒的に速く、全時間帯で安定しているようですね。)

そして、もう一点、MVNOでの注意点ですが、通話量の多い方の場合は、通話料金が従量制のMVNOより、定額通話プランのあるドコモかソフトバンクの方がお得な場合があります。

これは余談ですが、MNP予約番号取得の電話窓口で、転出(解約)引き止めのために高額なauポイントがもらえる場合があります。このポイントは機種変更にも利用できますので、もらえるポイントの金額によってはauに留まった方がお得な場合もありますね。

3.auスマートバリューとauセット割の違いとは?

auスマートバリューと似た名前でauセット割という割引がありますが、これは、スマートバリューとは別物です。

auセット割のメリットは、auひかりのライバル回線であるフレッツ光の回線を使った光コラボでもauスマホが割引になるというところですね。

割引額は、インターネット料金から毎月最高1,200円割引となり、auスマホ1回線のみの適用となりますので、家族が多くても1,200円以上は割引になりません。

auセット割が適用可能な光コラボを例示すると次のとおりです。

<auセット割が適用可能な光コラボ>

光コラボ名 月額利用料
戸建 マンション
So-net光(現在は無し) 5,580円 4,480円
nifty光(現在は無し) 5,200円 3,980円
BIGLOBE光 4,980円 3,980円
AsahiNet光 5,180円 4,080円

この表の金額から最大1,200円が割引となります。

また、auセット割の適用条件は、上表の光コラボの利用とauスマートフォン、4G LTEタブレット、auケータイを下表の料金プランで利用していることです。

料金プラン 割引額
カテゴリーA ・データ定額5/8/10/13

・データ定額5(V)/8(V)/10(V)/

13(V)

・データ定額5(VK)/8(VK)/10(VK)/13(VK)

・LTEフラット

・LTEフラット(キャンペーン)

・LTEフラット(V)

・ISフラット

・ISフラット(キャンペーン)

・プランF(IS)/プランF(IS)シンプル

・LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)

・LTEフラット for DATA(m)

・LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)

1,200円/月
カテゴリーB ・データ定額1/2/3

・データ定額1(V)/2(V)/3(V)

・データ定額2(VK)/3(VK)

・ジュニアスマートフォンプラン

・シニアプラン

・シニアプラン(V)

・電話カケ放題プラン(ケータイ・データ付)

・LTEフラット cp (1GB)

500円/月

 

4.まとめ

auスマートバリューは、2年経過しても、割引額は下がるものの、割引自体は継続となります。この割引額の減額についてどう見るかによって、キャリア変更のメリットが変わってきますね。

キャリア変更にはお得な面も多いですが、通信環境が変わってしまうので、不安材料も多いのは確かです。

特にMVNOへ乗り換える場合は、データ通信の速度が大きく変わる可能性が高く、本当に注意が必要です。

ですので、乗り換えについては、解約費用や解約のタイミング、新規加入特典、料金、通信環境等をしっかり事前に確認することを強くおすすめします。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

ちなみにここなんかおすすめです。↓

無料インターネット相談窓口「ネット回線コンシェルジュ」はこちら

筆者も利用したことがある窓口ですのでぜひご利用ください!

インターネットの勧誘や光コラボの転用、速度に関してお困りではありませんか?
2015年から始まった光コラボレーションの普及により多くの事業者が顧客の集客に力を入れています。
  • 「NTTかと思って契約したら違う会社だった」
  • 「絶対に変えないといけないような勧誘だった」
  • 「フレッツ光からコラボに移行して速度が遅くなった」
などなど・・実際に光コラボへの乗り換えによりこのような思いをされている方も多いはずです。
もし、あなたがフレッツ光に戻す方法を知りたい、電話番号を変えずに元へ戻したいなどのお悩みがあれば
下記の相談窓口がおすすめです。

こちらのサービスでは無料であなたのインターネットの悩み事を解決してくれます。
【電話番号】0120-716-715(通話料無料)
【受付時間】10:00~21:00

光回線スタイルの関連記事

監修者:光回線スタイル編集部

光回線の業務に10年以上携わってきたプロが分かりやすくインターネット回線の仕組みを教えます。インターネット回線の比較やスマホ、格安SIMの選び方から勧誘情報等、インターネットに関する最新情報をまとめます。ぜひ参考にしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*