2年後の対策も必見!auスマートバリューの料金を分かりやすく解説!

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昔話の主人公達が登場するauスマートバリューのテレビCMは楽しいですが、おおざっぱすぎて「携帯代が家族でお得」程度の印象しか持てず、具体的な内容がよく分からないですよね。

また、auのサイトで調べてみると、こっちは複雑すぎる。

もっと簡単に説明してくれるところはないのでしょうか?

そんなお悩みに答えて今回は、auスマートバリューについて分かりやすく解説しようと思います。

結論から言うとauスマートバリューは、適用できる家族が多ければ多いほどとてもお得で、auスマホユーザーなら必ず知っておきたいサービスです。

しかし「ケースによってはキャリア変更やネット回線の乗り換えをしたほうがお得になる場合もある」ということも踏まえて、auスマホのユーザーは是非ご覧になって下さいね。

1.auスマートバリューとは

auスマートバリューとは、一言でいうと「auのスマホや携帯ユーザーが、指定されたネットと電話のサービスも併せて利用することで、月の料金が割引されるサービス」のことです。

auスマートバリュー

つまりスマホもネットも電話も、auやauと提携したサービスを使ってくれれば安くしますよといった、幅広いサービスを提供している大企業ならではの割引サービスなのです。

ちなみに「スマホとネット+電話」の組み合わせの他に、「スマホとWi-Fiルーター(いわゆる『auスマートポート』)」でも適用されます。

図にすると次のような形です。

auスマートバリュー

1−1. auスマートバリュー詳細

ではauスマートバリューについて、もっと詳しく見ていきましょう。

auスマートバリューは、適用されるとスマホや携帯電話1回線当たり毎月最大1,000円が割引となります(現在受付されているスマホ・携帯の料金プランで適用した場合)。

毎月1,000円お得になるというだけでもうれしいサービスですが、注目すべきは「広い適用範囲」と「適用可能な回線数の多さ」です。

1-1-1.auスマートバリューは適用できる範囲が広い

auスマートバリューの適用を受けられるための条件は、次の2点です。

①対象の料金プランとサービスに加入すること

「対象の料金プラン」とは、auのスマホや携帯のプランのことです。

後で詳しく解説しますが、ピタットプランの1GBまで以外は割引対象となりますが、ほとんどのプランが対象です。

また「対象のサービス」とは、auひかりをはじめとしたネット回線サービスauスマートポートのことです。

これも詳しくは後述しますが、特に対象になるネット回線サービスとは光回線サービスケーブルテレビ回線サービスのことで、種類が豊富で全都道府県でどれかを使えるため、選択肢は多くエリアもほとんどカバーしています。

②両方の契約が「同一性・同一住所」または「異性・同一住所・家族割加入」であること(50歳以上の家族は別住所でも可)

②は、ネットの契約者とスマホや携帯の契約者の関係についてのことです。

ネット契約者は1人なので、「同一性・同一住所」とは簡単に言うと「ネット契約者と家族で同居している人」のことです。

「異性・同一住所・家族割加入」とは「ネット契約者と性が違っても、同居していて1親等(配偶者および親子(義親子含む))、または同居していてパートナーシップ関係の人」はauスマートバリューの対象になります。

なお、別居していても50歳以上の家族も対象です。

つまりauスマートバリューは、「対象のネット回線サービスを利用している」こと、「対象の料金プランである」ことを満たしていれば、ネット回線の契約者だけでなく家族も割引を受けられるのです。

1-1-2.auスマートバリューは最大10回線まで適用可能

では、auスマートバリューは何回線(何人)まで適用することができるのでしょうか?

答えは「インターネット1回線につきauスマホ・携帯10回線まで」です(auスマートポートは9回線まで)。

つまり最大家族10人のスマホ代が毎月1,000円割引になるということで、1,000円×10回線のMAX10,000円が、毎月お得になるのです。

1−2. 割引金額表まとめ

次に「対象の料金プラン」について、詳細を確認します。

auスマートバリューは、スマホ・携帯の料金プランごとに割引額が変わり、詳しくは次の通りです。

対象料金サービス利用量割引額
スマートフォン(5G/4G LTE)ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)
1GBまで割引対象外
1GB超~7GBまで500円
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G テレビパック
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G
データMAX 4G LTE テレビパック
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 4G LTE
1,000円
ピタットプラン5G(s)
ピタットプラン4G LTE(s)
2GB超~20GBまで500円
3Gケータイカケホ(3Gケータイ・データ付)934円
4G LTEケータイ(受付終了)
4G LTEタブレット
4G LTE対応PC
タブレットプラン201,000円

※受付終了プランは除く

このようにほとんどの料金プランで、auスマートバリューを適用することができます。

1−3. 対応可能光回線サービス比較

続いて「対象の光回線サービス」です。

auスマートバリューは、auひかりなどの対応光回線で光電話サービスオプションに加入することを条件に適用可能となります。

対応光回線とauスマートバリューの適用条件を満たすプラン(ネット+光電話)での料金については次のとおりです。

<auスマートバリュー対応光回線と料金>

回線月額基本料(1ギガプラン)+光電話サービス提供エリアauひかりの提供状況※
戸建マンション
auひかり5,100円+500円=5,600円(税込6,160円)3,800円+500円=4,300円(税込4,730円)全国36都道府県
コミュファ光5,550円(税込6,105円)
光電話込み
5,550円(税込6,105円)
光電話込み
愛知県
岐阜県
三重県
静岡県
長野県
×(長野県のみ○)
eo光2,953円+286円=3,239円(税込3,562円)
(1年目)
2,524円+286円=2,810円(税込3,091円)
(1年目)
大阪府
京都府
奈良県
兵庫県
滋賀県
和歌山県
福井県
×
Pikara4,500円+500円=5,000円(税込5,500円)
(1年目)
3,400円+500円=3,900円(税込4,290円)
(1年目)
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
MEGAEGG4,200円+500円=4,700円(税込5,170円)3,200円+500円=3,700円(税込4,070円)岡山県
広島県
鳥取県
島根県
山口県
BBIQ光4,000円+500円=4,500円(税込4,950円)
(1年目)
3,100円+500円=3,600円(税込3,960円)
(1年目)
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
auひかりちゅら5,600円(税込6,160円)
光電話込み
4,400円(税込4,840円)
光電話込み
沖縄県×

「○」印のある地域ではauひかりもサービス提供していますので、回線選びの選択肢が増えます。

2.気になる2年後のスマートバリューの料金と対応策

永年割引と宣伝されているauスマートバリューですが、実は2年後に割引額が減ってしまうことがあります。

ここでは2年後に割引額が減額されてしまうプランの確認と、その対応策を解説します。

2-1.2年後に減額されてしまうプランは

auスマートバリューの割引額が2年後に減額されるスマホ・携帯の料金プランは、次の通りです。

<auスマートバリューの割引が減額されるプランと前後の割引額>

割引対象料金プラン2年間の割引額2年後の割引額
スマートフォンデータ定額10/13/302,000円934円
データ定額5/8/20
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)
シンプル
1,410円934円
データ定額1934円500円
4G LTEケータイデータ定額1(ケータイ)934円500円
データ定額5/8(ケータイ)1,410円934円
データ定額10/132,000円934円
4G LTEタブレット
4G LTE対応PC
LTEフラット for Tab
Tab(i)
Tab(L)
LTEフラット for DATA(m)
1,410円934円

簡単に言うと、現在受付が終了になっているスマホ・携帯のプランでauスマートバリューを申し込んでいた場合、約500~1,000円割引額が減額されるということです。

例えば料金プランがデータ定額10だと、2年間は2,000円の割引を受けることができましたが、2年後は934円に減ってしまうのです。

2-2.減額への対応策

ではこれらのプランでauスマートバリューを適用していて2年間経過した場合、どのようにしたらよいのでしょうか?

一つ目は「そのままにする」方法です。

例えばauピタットプランは、機種代の割引がない代わりに月額料金が安くなり、auスマートバリューも適用できるプランです。

ですが、auスマートバリューだけでみると割引額は毎月500円と、旧プランで減額された時と比べて差がないか、かえって減ってしまいます。

そのため無理にプランを変更する必要はないのです。

二つ目は「プランを変更する」方法です。

割引額が減額されたのを機に、スマホの利用状況からプランを検討し直すのです。

実際にはあまり使っていないとなれば、ピタットプランでも十分かもしれません。

auスマートバリューの割引額は変わらないか減ってしまいますが、トータルでは料金が安くなる可能性があります。

三つめは「スマホを格安SIMに乗り換える」方法です。

本体代の安い機種でよければ格安SIMはもともと月額料金が安いため、auスマートバリューを適用できなくなることを踏まえても、トータルでは安くなるかもしれません。

3.auスマートバリューが適用されないときの対処法

最後に、auスマートバリューが適用されないときの対処法についてです。

auスマートバリューが適用されない時とは、次の状況が考えられます。

①同棲している人など、家族ではない場合

auスマートバリューは、家族以外だと適用を受けられません。

このような場合には格安SIMに乗り換えると、スマホ代を安くできる可能性があります。

②初期費用割引を優先させたい場合

auひかりのキャンペーンの一つである「初期費用割引」は、開通工事費を実質無料にしてくれますが、auスマートバリューとの併用ができません。

初期費用割引は、戸建てで最大37,500円、マンションで最大30,000円の割引が受けられるため、auスマートバリューを適用した場合の割引額の合計とどちらがお得か計算し、選択するとよいでしょう。

③スマホのプランがピタットプランの1GBまでの場合

料金プランが割引対象外の場合、スマホの利用量によってはプランの見直しも一つの手です。

あくまでauスマートバリューを含めたトータルの費用で計算するようにしましょう。

④auのスマホ・携帯ではない場合

auスマホ・携帯ではない場合、当然ですがauスマートバリューは適用できません。

スマホをauに乗り換えるか、auスマートバリューではなく他のキャリアのスマホ割を受けられるよう、ネット回線サービスを乗り換えることを検討しましょう。

⑤ネット回線が対象でない場合

ネット回線がauスマートバリューの対象サービスでない場合には、対象になっているサービスに乗り換える方法と、スマホをau以外に乗り換える方法があります。

ただしネット回線を乗り換える場合には注意が必要です。

なぜなら乗り換え時には、解約の際にかかる解約違約金や工事費の残債のこと、乗り換え先で受けられる割引・キャッシュバックのことなど、知らなければならないことがたくさんあるからです。

しかし、そんな時にはいい方法もあるのです。

とてもそんな時間がない、できれば誰かに教えてほしい、といった場合には、無料のインターネット相談窓口を利用してみるとよいでしょう。

例えばネット回線コンシェルジュは、ネット回線サービスについて困った、分かりやすく教えてほしいといった方に特におすすめですよ。

無料の相談窓口については次のとおりです。

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4.まとめ

auスマートバリューは、2年経過後に割引額は下がったとしても、割引自体は継続となります。

この割引額の減額についてどう見るかによって、対応方法は変わってきますね。

また、auスマートバリューの適用を受けられない場合も同様です。

キャリア変更やネット回線の乗り換えにはお得な面も多いですが、費用が掛かったり通信環境が変わってしまったりするので、不安材料も多いのは確かです。

特にMVNOへ乗り換える場合は、データ通信の速度が大きく変わる可能性が高く、本当に注意が必要です。

ですので、乗り換えについては、解約費用や解約のタイミング、新規加入特典、料金、通信環境等をしっかり事前に確認することを強くおすすめします。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

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監修者:光回線スタイル編集部

光回線の業務に10年以上携わってきたプロが分かりやすくインターネット回線の仕組みを教えます。インターネット回線の比較やスマホ、格安SIMの選び方から勧誘情報等、インターネットに関する最新情報をまとめます。ぜひ参考にしてみてください。

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