【2026年版】光回線徹底比較!自分に合った回線の選び方完全ガイド!

生活に欠かせないインターネットですが、「そもそも光回線とは何か?
と疑問に感じる方は少なくないはずです。

光回線は種類が多く、「どれを選べばいいのか分からない」と感じやすい通信サービスです。
そのため、仕組みを理解せずに選んでしまうと「思ったより遅い」「料金が高い」といった後悔につながることもあります。

実際には仕組みで分類するとシンプルで、選び方のポイントさえ押さえれば最適な回線はすぐに決まります。

本記事では、光回線の種類・特徴・おすすめ・住居別の違い・開通までの流れまで分かりやすく解説します。

光回線スタイル編集部
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目次

1.インターネット回線の特徴とは?種類・速度・違いを徹底解説

そもそもインターネット回線にはどのような種類があるのでしょうか?

強みや特徴はそれぞれ違うため、理解を深めることで自分に合った回線選びができます。

ここでは、各回線のメリット・デメリットと特徴を説明していきます。

1-1.各回線の特徴

インターネット回線は
・光回線
・モバイルルーター
・ホームルーター
・ケーブル回線

の4種類に分類できます。

まずは下記の表で、どの回線が向いている確認してみましょう。

回線種類速度安定性特徴
光回線速度や安定性を求める人
複数端末を使う人
モバイルルーター外出先でインターネットを使いたい人
軽いネット利用中心の人
ホームルーター(5G/4G)工事無しでネット環境を作りたい人
引っ越しが多い人
ケーブルTV回線テレビ+ネットをまとめて契約したい人
地域密着型サービスを利用したい人
光回線が未対応エリアの人

光回線

光回線とは、光ファイバーケーブルを使ってデータ通信を行うインターネット回線です。
現在の主流であり、最も高速かつ安定した通信方式です。

通信速度はサービスによって異なりますが、一般的には1Gbpsから最大10Gbps程度の高速通信に対応しています。
また、安定性にも優れており、遅延(Ping値)が小さいため、オンラインゲームやビデオ会議などリアルタイム性が求められる用途にも適しています。
さらに、宅内まで光ファイバーを直接引き込む構造のため、通信品質が環境に左右されにくい点も強みです。

高速かつ安定した通信で、動画視聴やオンラインゲームはもちろん、複数端末で同時に接続しても速度が落ちにくいという特徴があります。
通信制限もありません。
また、電波ではなく光信号を使用するため、天候などの外的要因の影響を受けにくい点も安心材料です。

ただ、利用開始には回線工事が必要であり、開通までに時間がかかる場合があります。
また、引っ越しの際には再工事や手続きが必要となるため、手間がかかる点も注意が必要です。
さらに、地域によってはサービスが提供されていないケースもあります。

モバイルルーター

モバイルルーターは、モバイル回線(主に4Gや5G)を利用した無線インターネットサービスです。
専用のモバイルルーターを使うことで、工事不要でインターネットを利用できるのが特徴です。

通信速度は理論上は高速ですが、実際の速度は利用環境や場所によって変動します。
屋内の位置や建物の構造、周辺の電波状況によって影響を受けやすい点が特徴です。

工事が不要で申し込み後すぐに利用でき、ルーターを持ち運ぶことで外出先でもインターネットを利用できる点も魅力です。
引っ越しが多い人や固定回線の工事が難しい環境では特に便利な選択肢です。

一方で、光回線と比べると通信の安定性が劣る点が挙げられます。
場所によって速度差が大きく、時間帯によっては速度低下が発生する場合もあります。

ホームルーター

ホームルーターは、コンセントに挿すだけでインターネットが利用できる据え置き型の通信機器を使ったサービスです。
WiMAXや携帯キャリアの4G・5G回線を利用して通信を行います。

最大の特徴は、工事不要で簡単にインターネット環境を構築できる点です。
光回線のような開通工事が不要なため、申し込みから短期間で利用を開始できます。
設置もコンセントに挿すだけと非常にシンプルで、引っ越し直後や賃貸住宅など、工事が難しい環境の方に向いています。

一方で、通信の安定性が光回線に比べて劣ることや、利用環境によって速度が大きく変動する点が挙げられます。
また、通信制限や混雑の影響を受ける場合もあります。

ケーブルTV回線

ケーブルTV回線は、テレビ放送用の同軸ケーブルを利用してインターネット接続を行うサービスです。
地域のケーブルテレビ事業者が提供していることが多く、テレビとインターネットをセットで利用できる点が特徴です。

通信速度はサービスによって異なりますが、100Mbpsから1Gbps程度が一般的です。
光回線と比較すると速度や安定性はやや劣る場合がありますが、地域によっては安定した選択肢となります。

メリットとしては、テレビサービスとセット契約することで料金が割安になる場合がある点や、すでに設備が整っている住宅では導入がスムーズな点が挙げられます。

一方でデメリットとしては、利用者が多い時間帯に速度が低下しやすい点や、上り速度が弱い傾向がある点が挙げられます。
また、光回線ほどの高速通信には対応していない場合が多いです。

1-2.各回線の実測値

では、実測値ではどの回線が優秀なのか見ていきましょう。
様々なインターネットサービスの実測値を確認できるサイトで調べたところ、直近3ヶ月の実測値は次の通りでした。

回線Ping下り上り
光回線20.5ms571.4Mbps463.7Mbps
モバイルルーター48.8ms101.7Mbps18.2Mbps
ホームルーター43.9ms163.0Mbps23.6Mbps
ケーブルテレビ回線27.8ms291.3Mbps76.7Mbps

最も高性能なのは光回線であり、Pingは約20ms、下り速度は500Mbps超、上り速度も400Mbps以上と、すべての指標で他の回線を大きく上回っています。
光回線のPing値もかなり低遅延で、ストレスなく利用できる数値でしょう。

ケーブルテレビ回線は、下り速度・上り速度ともに光回線の半分以下の数値となっています。
ただし固定回線としては比較的安定しており、地域によってはコストと性能のバランスが取れた選択肢になります。

ホームルーターは、安定性や通信品質では固定回線に劣ります。
特に夜間や混雑時には速度低下が発生しやすい点が注意点です。

さらにモバイルルーターは、通信性能は最も低く、ライトユーザー向けといえるでしょう。

2.光回線の種類はこの4つで決まる|違いを知らないと損する

光回線は仕組みによって以下の4種類に分類されます。

・フレッツ光回線(NTT系)
・光コラボ回線
・独自回線
・電力系光回線

それぞれの特徴を順番に解説します。

2-1. フレッツ光回線(NTT系)

フレッツ光回線は、NTT東日本・NTT西日本が提供する最も基本となる光回線です。

【特徴】
全国エリアに対応しており、回線とプロバイダが別契約となっている点が特徴です。
インフラとして長く利用されているため安定性が高い傾向があります。
【メリット】
日本全国でほぼ利用できる点が最大の強みです。
また、通信インフラとしての信頼性が高く、安定した利用が可能です。

【デメリット】
回線契約とは別にプロバイダ契約が必要なため手続きがやや複雑です。
また、料金も割高になりやすい傾向があります。

向いている人
・全国どこでも安定回線を使いたい人
・プロバイダを自由に選びたい人
・長期的に安定したインフラを使いたい人

向いていない人
・契約をシンプルにしたい人
・料金を最安にしたい人
・手続きを簡単にしたい人

2-2. 光コラボ回線

光コラボ回線は、フレッツ光の回線を各通信事業者が借り受けて提供するサービスモデルです。
ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光などが光コラボ回線にあたります。

【特徴】
フレッツ光の回線を利用しながら、契約を1本化して提供できる点が特徴です。

【メリット】
スマホとのセット割引が強く、料金体系がシンプルで分かりやすい点がメリットです。
他社光コラボへの乗り換えも比較的容易です。

【デメリット】
利用している回線自体はフレッツ光と同じため、通信品質は大きく変わりません。
光コラボは利用者が多いため、夜間など混雑しやすい時間帯は速度が低下することがあります。

向いている人
・スマホセット割で通信費を抑えたい人
・契約を一本化したい人
・初めて光回線を契約する人

向いていない人
・混雑時間帯の速度低下を避けたい人
・最高品質の通信を求める人
・競技ゲームなど低遅延が必須の人

2-3.独自回線

独自回線は、通信事業者が敷設した光ファイバー網のうち、現在使用されていない未使用の回線(ダークファイバー)を使用しています。
代表例は、auひかり・NURO光です。

【特徴】 
独自インフラを使用しているため、利用者が少なく、通信速度が非常に安定しています。

【メリット】
通信速度が非常に速く、特に夜間など混雑しやすい時間帯でも安定しやすい点が強みです。

【デメリット】
提供エリアが限られており、利用できない地域がある点が大きな制約です。
また、開通工事に時間がかかる場合があります。

向いている人
・高速通信を最優先したい人
・スマホセット割で通信費を抑えたい人
・オンラインゲームや配信をする人
・夜間も安定した回線を使いたい人

向いていない人
・提供エリア外の人
・すぐに回線を使いたい人
・引っ越しが多い人

2-4.電力系回線

電力会社の電力供給用に整備した通信網を利用した地域限定型の光回線です。
eo光(関西)・コミュファ光(中部)・BBIQ(九州)・ピカラ光(四国)などが電力系回線です。

【特徴】
地域密着型のサービスであり、通信インフラの品質が高い点が特徴です。

【メリット】
通信の安定性が非常に高く、サポート体制も手厚い傾向があります。

【デメリット】
提供エリアが限定されており、対象地域以外では利用できません。

向いている人
・エリア内で安定回線を使いたい人
・スマホセット割で通信費を抑えたい人
・地域密着型サポートを重視する人
・コスパ重視の人

向いていない人
・提供エリア外の人
・全国転勤・引っ越しが多い人
・どこでも同じ回線を使いたい人

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3.光回線の選び方

光回線は種類ごとに特徴が大きく異なり、「どのサービスが最適か」は利用目的によって明確に分かれます。

「どの回線が一番良いか」ではなく、「自分の使い方に合っているか」で選ぶことが重要です。

まずは以下の比較表を参考に、それぞれの強みをチェックしてみてください。

サービス名マンション料金戸建て料金強み
ソフトバンク光4,180円5,720円ソフトバンク・ワイモバイル携帯でセット割が可能
高額キャッシュバック(最大100,000円)で違約金補填できる
ドコモ光4,400円5,720円ドコモ携帯でセット割が可能
高額キャッシュバック(最大100,000pt)で違約金補填できる
auひかり3,740円〜5,500円5,610円au・UQ携帯でセット割が可能
独自回線で混雑に強く速度が安定しやすい
NURO光3,850円5,500円ソフトバンク・ワイモバイル携帯でセット割が可能
超高速通信(最大2Gbps)でコスパが高い
ビッグローブ光4,378円5,478円au・UQ携帯でセット割が可能
auひかりの代替としてコスパよく利用できる
サポートが手厚く初心者でも使いやすい
enひかり3,520円4,620円業界最安クラスの料金で縛りなし

3-1.【提供エリアで選ぶ】利用可能エリアに含まれているか事前にチェックする

光回線はサービスごとに提供エリアが明確に分かれており、どれだけ料金や速度の条件が良くても、エリア外では契約自体ができません。
そのため、最初に確認すべき最重要ポイントが「提供エリア」です。

フレッツ回線・光コラボは、エリアカバー率約96.9%と日本全国のほぼすべての都道府県・地域で利用できます。

一方、NURO光やauひかりなどの独自回線は提供エリアが限定されている点に注意が必要です。
これらの回線は通信品質や速度に優れるケースが多いものの、利用できる地域は都市部や特定エリアに集中しています。
例えばNUROひかりでは、東北エリアは10ギガプランのみの提供です。

auひかりも全国対応ではあるものの、NTT回線と比較すると未対応エリアが残っているのが実情です。

申し込み前には必ず公式サイトのエリア検索を利用し、自宅の住所が対応しているかを確認しましょう。

特にマンションの場合は、建物単位で導入済みかどうかが重要になるため、管理会社や大家への確認も有効です。

3-2.【セット割で選ぶ】スマホとセット割引を活用できる回線を候補に入れる

光回線を選ぶ際には、スマホとのセット割が適用できるかどうかも重要な判断基準になります。
セット割とは、特定のスマホキャリアと光回線を組み合わせることで、スマホ料金が毎月割引される仕組みです。

スマホキャリアセット対象回線最大割引額
SoftBankソフトバンク光・NURO光最大1,100円/月
Y!mobileソフトバンク光・NURO光最大1,650円/月
docomoドコモ光最大1,210円/月
auauひかり・ビッグローブ光最大1,100円/月
UQauひかり・ビッグローブ光最大1,100円/月

光回線単体の月額料金だけで比較するのではなく、スマホ代を含めた通信費全体で判断することが重要です。

また、セット割の適用には指定のオプション加入が必要な場合もあるため、条件を事前に確認しておくことがポイントです。長期利用を前提にするほど、セット割の有無による差は大きくなります。

3-3.【速度で選ぶ】ゲーム利用やリモート作業では、料金以上に通信の速さと安定性が重要

オンラインゲームや在宅ワークでは、通信速度そのものよりも「安定性」と「遅延の少なさ」が快適さを左右します。
特にリアルタイム通信を必要とするゲームでは、わずかなラグがプレイ体験に大きく影響します。

光回線のスペック表に記載されている最大通信速度は理論値であり、実際の利用環境では利用者数や時間帯によって速度が変動します。
そこで、ユーザーの実測値がまとめられているサイト(みんそく)で実測値を比較してみました。

回線平均Ping値平均ダウンロード速度平均アップロード速度
NURO光12.22ms900.1Mbps746.77Mbps
auひかり17.18ms634.75Mbps569.65Mbps
ソフトバンク光17.28ms539.44Mbps438.59Mbps
ビッグローブ光18.21ms538.39Mbps427.69Mbps
ドコモ光22.79ms509.5Mbps402.25Mbps

NURO光が圧倒的に優秀な結果です。
また2位はauひかりで、どちらも独自回線となっています。

速度で選びたい方は独自回線を選択するのが良さそうですね。

ちなみにPing値とは、「データを送信してから返ってくるまでの時間(応答速度)」を数値化したものです。
値が低いほど優秀とされており、オンラインゲームやビデオ会議などリアルタイム性が求められる用途では、Ping値の低さが通信品質を大きく左右します。

在宅ワークの場合でも、オンライン会議やクラウドサービスの利用が増えているため、アップロード速度や回線の安定性が業務効率に直結します。
料金の安さだけで選ぶとストレスの原因になるため、用途に応じた通信品質の確認が欠かせません。

3-4.【料金で選ぶ】月額料金の違いをしっかり比較する

光回線を選ぶうえで、最も分かりやすい判断基準が月額料金です。
ただ、単純に金額の安さだけで選ぶのではなく、各サービスごとの料金差を正しく比較することが重要になります。

特に格安SIMを利用している場合は、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアのような「セット割」が適用されないケースがほとんどです。
そのため、割引を前提にした料金比較ではなく、純粋な月額料金そのもの(ベース料金)での比較が必要になります。

光回線の料金は、基本料金に加えてキャンペーン割引やスマホセット割によって実質負担額が変わる仕組みになっています。

セット割が適用できる場合はトータルで通信費を大きく抑えられる一方で、適用できない場合は割引前提の料金表示よりも実際の負担が高くなることもあります。

このため、光回線の料金は「割引込みの実質額」と「割引なしのベース料金」の両方を確認し、自分の契約環境に合わせて判断することが重要です。

4.【2026年版】おすすめ光回線を徹底比較

光回線は一見どれも同じように見えますが、単純な月額料金だけではなく、実際の使いやすさや通信品質も含めて総合的に評価することで、自分に合った回線が選びやすくなります。

ここでは、おすすめの光回線サービスを「料金・速度・安定性・スマホセット割」といった重要なポイントで比較していきます。

各回線のスペックの違いをしっかり確認しておくことが重要です。

4-1.ソフトバンク光

ソフトバンク光
ソフトバンク光は、スマホ3大キャリアの一つであるソフトバンクが展開している光回線です。
回線はNTT東西のフレッツ光を利用しており、通信速度は最大10Gbpsです。

項目内容
速度 最大1Gbps・10Gbps
料金 戸建て1Gbps:5,720円/月
マンション1Gbps:4,180円/月
10Gbps:6,930円/月
対応エリア ほぼ全国で利用可能(NTTフレッツ光回線網を利用)
スマホセット割 おうち割 光セット適用
SoftBank / Y!mobileのスマホ料金が最大約1,650円/月割引
違約金補填 最大100,000円まで還元
初期費用 事務手数料:4,950円
工事費:最大47,520円(実質無料キャンペーンあり)

ソフトバンク光の最大のメリットは「おうち割 光セット」でソフトバンクユーザーは1回線最大1,100円割引、ワイモバイルユーザーはで1回線最大1,650円割引適用される点です。
また、「おうち割」を適用することでルーターが無料でレンタルできます。
ルーターがご自宅にない場合はうれしいポイントではないでしょうか。

違約金補填額が高いのも見逃せません。
他社回線から乗り換える際に発生する違約金や撤去費用は数万円規模になることもありますが、それを実質的にカバーできます。

さらに、「開通前レンタル」も行っており、工事・開通が完了するまでの間、一時的にインターネット機器や通信機器をレンタルできます。

ソフトバンク光の詳しい内容を確認したい方はこちらの記事も参考にしてみてください!
【2026年最新】ソフトバンク光は口コミ・評判が悪い?料金や速度などポイントまとめ

4-2.ドコモ光

ドコモ光
ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用した全国対応の光コラボサービスで、ドコモスマホとのセット割が使える人気の光回線です。
回線はNTT東西のフレッツ光を利用しており、通信速度は最大10Gbpsです。

項目内容
速度 最大1Gbps・10Gbpsプラン
料金 戸建て1Gbps:5,720円/月
マンション1Gbps:4,400円/月
10Gbps:6,380円/月
対応エリア ほぼ全国対応(NTTフレッツ光回線網を利用)
スマホセット割 ドコモ光セット割適用
最大約1,210円/月割引
違約金補填 最大100,000ptまで還元
初期費用 事務手数料:4,950円
工事費:最大28,600円前後(実質無料キャンペーンあり)

ドコモ光の強みは何といっても、「NTTドコモ」という安心感でしょう。

そのため、大手ならではのサポート面が非常に魅力的です。
例えば、訪問設定サポートや撤去費用が無料で、導入時や解約時まで手厚いサポートが受けられます。

スマホセット割では、1回線につき最大1,210円割引されます。
基本的に、スマホとセット割を組むときは、固定電話などのオプションをセットでつける必要がある場合が多いです。
しかし、ドコモ光ではそういった余計なオプションは必要なく、ドコモ携帯を契約しているだけでセット割が組めます。

違約金のキャッシュバックも100,000ptと非常に高額です。
ただ、キャッシュバックについてはdポイント還元で、ソフトバンク光のように現金では受け取り不可であることに注意が必要です。

また、窓口によっては無線ルーターを無料レンタルできます。

4-3.auひかり

auひかり
auひかりは独自の回線網を使用しています。
光コラボ回線と比べて混雑の影響を受けにくいため、夜間や休日でも速度が落ちにくく、安定性を重視するユーザーに人気です。

項目内容
速度 最大1Gbps・5Gbps・10Gbpsプランあり
料金 戸建て1Gbps:5,720円/月
マンション1Gbps:3,740円~5,500/月
5Gbps:6,270円/月
10Gbps:7,128円/月
対応エリア 戸建てタイプは全国対応ではなく一部エリア限定
スマホセット割 auスマートバリュー適用
au / UQ mobileのスマホ料金が最大1,100円/月割引
違約金補填 最大30,000円まで還元(時期・窓口により変動)
初期費用 事務手数料:4,950円(2026年7月31日までの登録は3300円)
工事費:戸建て 最大41,250円 / マンション 最大33,000円
(実質無料キャンペーンあり)

auひかりはauスマートバリューに対応しており、auやUQ mobileのスマホ料金が割引されます。
家族で利用している場合は特に節約効果が大きくなります。

また、光コラボ回線を利用していて速度に不満がある場合は、auひかりのような独自回線に乗り換えることで、通信速度や安定性が改善されるケースがあります。

さらに、他社では代理店でのキャッシュバックが強い印象ですが、auひかりは公式でのキャッシュバックキャンペーンが強いのも魅力的です。

ただ、auひかりは全国対応ではなく、提供エリアが限られている点には注意が必要です。
まずは利用可能かの確認をしましょう。

4-4.NURO光

NURO光独自の回線網を使用しています。
そのため、auひかり同様混雑の影響を受けにくく、安定性を重視するユーザーに人気です。

NURO光

項目内容
速度 最大2Gbps・10Gbpsプラン
料金 戸建て2Gbps:5,500円/月 10Gbps:6,050円/月
マンション2Gbps:3,850円/月 10Gbps:4400円/月
対応エリア 一部エリア限定(全国対応ではない)
スマホセット割 おうち割 光セット適用
SoftBank / Y!mobileのスマホ料金が最大約1,650円/月割引
違約金補填 最大60,000円まで還元
初期費用 事務手数料:3,300円
工事費:最大49,500円(実質無料キャンペーンあり)

NURO光は、標準プランでも最大2Gbpsとされており、一般的な1Gbps回線よりも高速な設計です。
さらに10Gbpsプランも用意されており、オンラインゲームや動画配信、大容量データ通信などでも快適な環境が期待できます。

速度に定評があるNURO光ですが、月額料金も安く、コストパフォーマンスに優れた光回線です。

さらに、SoftBank・Y!mobileユーザーは、スマホ料金が月額最大約1,650円割引されます。

しかしコスパはいいですが、テレビ料金が高いのはデメリットでしょう。

提供エリアに制限もあるため、まず利用可能かどうかの確認が重要です。
また、工事に時間がかかることが多いため、インターネット環境をすぐに整えたい方には向いてないでしょう。

NURO光の詳しい内容を確認したい方はこちらの記事も参考にしてみてください!
NURO光の評判・口コミを徹底解説!実測速度の比較から料金、キャンペーン、注意点まで全まとめ

4-5.ビッグローブ光

ビッグローブ光

ビッグローブ光は光コラボに分類されます。
回線はNTT東西のフレッツ光を利用しており、通信速度は最大10Gbpsです。

項目内容
速度 最大1Gbps・10Gbpsプランあり
※NTTフレッツ光回線網を利用
料金 戸建て1Gbps:5,478円/月
マンション1Gbps:4,378円/月
10Gbps:6,270円/月
対応エリア ほぼ全国対応(NTTフレッツ光回線網を利用)
スマホセット割 auスマートバリュー適応
au / UQ mobileのスマホ料金が最大1,100円/月割引
違約金補填 最大40,000円まで還元(時期変動あり)
初期費用 事務手数料:最大3,300円
工事費:28,600円(実質無料キャンペーンあり)

ビッグローブ光では、auやUQ mobileとのセット割に対応しており、対象スマホの月額料金が割引される仕組みがあります。
auひかりが提供エリア外で利用できない場合の代替として、有力な選択肢となります。

また、他社コラボ光よりも基本料金が若干安めです。
速度評価もなかなか良い印象です。

何度引越しをしても、移転費用0円なのもうれしいポイントです。

バランスが取れた回線ですね。

4-6.enひかり

enひかり
enひかりは光コラボに分類されます。
回線はNTT東西のフレッツ光を利用しており、通信速度は最大10Gbpsです。

項目内容
速度 最大1Gbps・10Gbps(enひかりクロス)
料金 戸建て1Gbps:4,620円/月
マンション1Gbps:3,520円/月
10Gbps:4,917円/月
対応エリア ほぼ全国対応(NTTフレッツ光提供エリア)
スマホセット割 大手キャリアのセット割は非対応
違約金補填 なし
初期費用 事務手数料:最大3,300円
工事費:最大16,500円(完全無料のキャンペーンあり)

enひかりは業界差安値を謳っており、非常に安い価格で利用できるのが最大の特徴です。
「月額の安さ」と「シンプルさ」が特徴であり、違約金補填や大手キャリアのスマホセット割には対応していません。

余計な要素を省き、必要最低限の機能に絞ることで月額料金の安さを実現しているインターネットサービスです。

5.光回線は住まいで決まる|戸建てとマンションの決定的な違い

光回線は同じサービスでも「戸建て」と「マンション」で条件が大きく異なります。

建物の構造や設備の違いによって、通信品質や工事内容、料金体系まで変わるため、住まいの種類は回線選びに直結する重要なポイントです。

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5-1.【速度】戸建ては安定しやすく、マンションは共有環境で変動しやすい

戸建てタイプの光回線は、基本的に1本の回線を単独で使用するため、利用者の影響を受けにくく安定しやすい傾向があります。

一方でマンションタイプは、1本の回線を建物内で複数世帯が共有する仕組みが多く、利用者が増える時間帯には速度が低下する可能性があります。

また、マンションタイプには配線方式が3種類あり、この配線方式によっても通信速度や安定性が大きく変わります。

配線方式概要速度・安定性の特徴
光配線方式各部屋まで光ファイバーで接続される方式最も高速・安定
戸建てに近い品質
LAN方式共用部までは光回線、各部屋へはLANケーブルで配線比較的安定だが光配線よりやや劣る
VDSL方式共用部までは光回線、各部屋へは電話回線を使用速度が出にくく、時間帯による変動が大きい

例えばVDSL方式の場合、建物までは光ファイバーで接続されていますが、各部屋までは電話回線(メタル線)を使うため、そこで大きなボトルネックが発生します。

この方式では理論上の最大速度が約100Mbps前後に制限されることが多く、「1ギガプランを契約しているのに思ったほど速くない」という状態になりやすいのが特徴です。

5-2.【工事内容】戸建ては引き込み工事、マンションは既設設備利用が基本

戸建てでは、電柱から直接自宅へ光ファイバーを引き込む工事が必要になるため、外壁への配線作業が発生します。
場合によっては宅内工事も含まれ、開通までの手順が比較的しっかりしています。

一方マンションは、建物内に光回線設備が導入されている場合、その既設配線を利用する形になるため、工事が簡易で済むことが多いのが特徴です。

ただし、設備が未導入の場合は戸建て同様の工事になることもあります

5-3.【納期】マンションの方が早く開通しやすい傾向

開通までの期間は、マンションの方が短いケースが多いです。
既に建物内に設備が整っている場合、工事日程の調整だけで利用開始できることがあります。
平均して2週間~1か月程度です。

一方戸建ては、外部からの引き込み工事が必要になるため、1か月前後を要することが多いです。
工事枠の調整や施工工程の関係で、開通までに時間がかかることがあります。

特に引っ越しシーズンはさらに遅れる可能性があります。

5-4.【料金】マンションの方が基本的に安い

料金面では、マンションタイプの方が戸建てよりも安く設定されているのが一般的です。

これは回線を複数世帯で共有する仕組みにより、1戸あたりのコストが抑えられているためです。

戸建てタイプは専有利用となるため、その分料金は高めに設定されていますが、安定性や速度の面ではメリットがあります。

5-5.マンションファミリータイプとは

マンションファミリータイプ(マンファミ)とは、マンションに住みながら戸建てタイプ(ファミリータイプ)の光回線を契約する方法です。
建物の設備を使わず、戸建てと同じように各戸へ直接回線を引き込むため、マンションでも専有回線のような使い方ができます。

【メリット】
・通信が安定しやすい
マンションタイプのように回線を複数世帯で共有しないため、混雑の影響を受けにくく、動画視聴やオンラインゲームも快適になりやすいです。
・回線やプロバイダを選べる
既存のマンション設備に縛られないため、好きな回線事業者やプロバイダを自由に選べる点もメリットです。

【デメリット】
・工事に許可が必要
戸建てと同様に回線を引き込む工事が必要なため、管理会社やオーナーの許可が必須です。許可が取れない場合は利用できません。
・料金がやや高くなる
マンションタイプより月額が1,000〜2,000円ほど高くなることが多く、コスト面では不利になるケースがあります。
・原状回復が必要になる場合がある
賃貸では退去時に撤去工事を求められる可能性があり、事前確認が重要です。

マンションに住んでいて速度に不満がある場合はマンションファミリータイプを検討してみましょう。

6.申し込みから開通の流れ

光回線を申し込もうと思ったとき、「どれくらいで使えるようになるのか」「工事は必要なのか」「手続きは複雑なのか」といった不安を感じる方は少なくありません。

光回線の開通までの流れは契約の種類によって大きく異なり、スムーズに使い始められるケースもあれば、工事を伴い時間がかかるケースもあります。

下記では、光回線の申し込みから開通までの流れを「事業者変更」「転用」「新規契約」の3つに分けて、それぞれの手順や所要期間、注意点をわかりやすく解説します。

6-1. 事業者変更の流れ(光コラボ→光コラボ)

事業者変更とは、光コラボから光コラボ(例:ドコモ光→ソフトバンク光など)へ乗り換える方法です。

■ 手順
①現在の契約事業者で「事業者変更承諾番号」を取得
②乗り換え先の光コラボへ申し込み
③回線切替日の調整
④切替日に自動的に回線が移行
⑤工事不要で利用開始

■ ポイント
工事は基本不要
乗り換え当日に自動切替
申請から開通まで:最短1週間〜2週間程度

■ 注意点
承諾番号の有効期限(通常15日間)
プロバイダ一体型契約への変更になる場合が多い

6-2. 転用の流れ(フレッツ光→光コラボ)

転用とは、NTTフレッツ光から光コラボへ切り替える方法です。
事業者変更と似ていますが、元がフレッツ光の場合はこちらになります。

■ 手順
①NTTから「転用承諾番号」を取得
②光コラボ事業者に申し込み
③契約内容の確認・切替日調整
④自動的に回線切替
⑤工事不要で利用開始

■ ポイント
基本的に工事不要
インターネットは継続利用可能(短時間の切断のみ)
開通まで:1〜2週間程度が一般的

■ 注意点
転用後はフレッツ光へ戻す場合に手続きが必要
プロバイダ契約が変更されるケースあり

6-3. 新規契約の流れ(完全新規開通)

新規契約は、光回線を初めて導入する場合や、回線設備が未導入の住宅の場合です。
auひかり→NURO光への乗り換えも新規扱いになります。

■ 手順
①光回線事業者へ申し込み
②工事日の調整
③宅内・屋外工事の実施
④機器(ONU・ルーター)設置
⑤接続設定後に利用開始

■ ポイント
工事が必要(立ち会いあり)
開通まで1〜4週間程度(繁忙期は1〜2ヶ月の場合も)
最も時間がかかるパターン

■ 注意点
マンションは設備状況により工事不要になる場合あり
工事日程は混雑しやすい

まとめ

光回線は一見複雑に見えますが、「回線の種類」と「契約の流れ」を整理すれば、自分に合ったサービスは明確になります。

フレッツ光・光コラボ・独自回線・電力系回線といった種類ごとの違いを理解することで、通信速度・安定性・料金のバランスを正しく判断できるようになります。

また、申し込みから開通までの流れも「事業者変更」「転用」「新規契約」の3パターンに分かれており、それぞれ工事の有無や開通までの期間が大きく異なります。

自分の条件に合った回線を選び、正しい手順で申し込みを進めれば、ストレスなく快適なインターネット環境を整えることができます。

光回線選びは難しく感じがちですが、ポイントを押さえれば決して複雑ではありません。

この記事を参考に、自分に最適な回線を選んでみてください。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

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2015年から始まった光コラボレーションの普及により多くの事業者が顧客の集客に力を入れています。
  • 「NTTかと思って契約したら違う会社だった」
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監修者:光回線スタイル編集部

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