ひかり速トクの評判はヤバイ?フレッツ光より高くなるって本当?

最終更新日: 2017年10月16日
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光コラボ事業者は、NTT東日本エリアで約440社、NTT西日本エリアで約290社もあります。料金やサービス内容は各社様々で、「選ぶ楽しさ」がある一方、事業者が多すぎてどの事業者を選んで良いのかよく分からないという意見も多いですね。

国民生活センターによると、電話などによる勧誘で光コラボに加入してしまった場合、事業者側の説明不足などによるトラブルが多発しているようです。

そこで今回は、最近ネットで話題になっているアイエフネットの【ひかり速トク】についてお話しようと思います。

1.アイエフネット【ひかり速トク】に関して

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アイエフネット【ひかり速トク】とは、主に法人向けのプロバイダ事業を展開している株式会社アイエフネットが展開する個人利用者向けの光コラボです。

ネット上での評判は次のとおりです。

1−1.SNS上での評判まとめ

まず、SNS上では、

  • 強引でしつこい勧誘電話
  • NTTからの電話だと思って契約した
  • 料金が高額
  • 違約金が高額

とのネガティブな評判ばかりが目立ちました。

1−2.実際の利用者の評判はどう!?

実際の利用者からの評判も同様にネガティブな評判ばかりが目立っていました。中には「悪徳」や「詐欺まがい」などの過激な言葉もあり、評判は良くないようです。

2. アイエフネット【ひかり速トク】の料金詳細

それでは、【ひかり速トク】の料金についてみていきましょう。

2−1. フレッツ光から転用した場合のモデルケース

【ひかり速トク】の公式サイトでは、次のようなモデルケースが表示されています。

モデルケース1

モデルケース2

(参考URL http://www.if-n.ne.jp/hayatoku/service/

一見するとお得な感じがするモデルケースなのですが、良くみてみると、NTTの料金が割引適用なしの標準料金が表示されていますので注意が必要です。

また、プロバイダ料金もかなり高額な料金が表示されていますので、こちらも注意が必要です。フレッツ光を使っている方は、実際に支払っているNTTのフレッツ光の料金とプロバイダの料金と比較した方が良いかもしれませんね。

そして、【ひかり速トク】公式サイトには、マンションプランのモデルケースがないことも要注意です。マンションプランでの【ひかり速トク】の月額料金は、NTT東日本エリアで5,280円、NTT西日本エリアで5,300円とかなり高額な料金設定です。

このため、マンションプランでフレッツ光を利用している方の場合は、【ひかり速トク】に転用する本当にお得になるのか疑問です。

2−2. フレッツ光との料金比較

それでは、実際にフレッツ光の料金と【ひかり速トク】の料金を比較してみましょう。なお、フレッツ光の料金については割引を適用した料金で比較しようと思います。

<NTT東日本エリアでの料金比較・戸建プラン>
項目 フレッツ光 【ひかり速トク】
通常料金 5,700円 6,280円
にねん割 -700円
フレッツ光メンバーズクラブマンスリーポイント適用 -100円
プロバイダ料 500円~1,260円
支払月額 5,400円~6,160円
<NTT西日本エリアでの料金比較・戸建プラン>
項目 フレッツ光 【ひかり速トク】
通常料金 5,400円 5,490円
Web光もっと2割 -1,590円
プロバイダ料 500円~1,260円
支払月額 4,310円~5,070円
<NTT東日本エリアでの料金比較・マンションプラン>
項目 フレッツ光 【ひかり速トク】
プラン2※ プラン1※ ミニ※
通常料金 3,350円 3,750円 4,350円 5,280円
にねん割 -100円
フレッツ光メンバーズクラブマンスリーポイント適用 -100円
プロバイダ料 500円~1,260円
支払月額 3,650円~
4,410円
4,050円~
4,810円
4,650円~
5,410円
  • マンションプランのプラン2は16戸以上、プラン1は8~15戸、ミニは4~7戸
<NTT西日本エリアでの料金比較・マンションプラン>
項目 フレッツ光 【ひかり速トク】
プラン2※ プラン1※ ミニ※
通常料金 3,200円 3,700円 4,500円 5,300円
Web光
もっと2割
-670円 -770円 -1,080円
プロバイダ料 500円~1,260円
支払月額 3,030円~
3,790円
3,430円~
4,190円
3,920円~
4,680円
  • マンションプランのプラン2は16戸以上、プラン1は8~15戸、ミニは6~7戸

2−3. フレッツ光よりも高くなる!?

料金比較をしてみた結果、フレッツ光で割引を適用した場合の料金の方が【ひかり速トク】より安くなりそうですね。もちろん、フレッツ光で割引を適用せず、プロバイダも1,260円という高額なプロバイダと契約している場合は【ひかり速トク】の方がお得です。

フレッツ光の場合は、割引とプロバイダが鍵になりそうですね。

3. アイエフネット【ひかり速トク】はあり!?

残念ながら胸を張って「あり!」とは言えないかもしれません。筆者の主観では、正直言って「なし」です。

理由は次のとおりです。

  • 光コラボの料金相場(戸建プラン5,200円前後、マンションプラン3,800円前後)より割高
  • 割引適用したフレッツ光ならば【ひかり速トク】より安い可能性が高い
  • 安いプロバイダを使ったフレッツ光ならば【ひかり速トク】より安い可能性が高い
  • 【ひかり速トク】の違約金が高額
  • 魅力的な光コラボは【ひかり速トク】以外にたくさんある
エリア NTT東日本エリア NTT西日本エリア
プラン 戸建て マンション 戸建て マンション
契約期間 3年 2年 3年 3年
自動更新 あり
1年以内解約での違約金 29,800円 19,800円 29,800円 29,800円
2年以内解約での違約金 19,800円 9,800円 19,800円 19,800円
3年以内解約での違約金 9,800円 19,800円 9,800円 9,800円

4.まとめ

【ひかり速トク】の評判は決して良くはありません。料金も割高ですし、契約期間も長く、違約金も高額です。

しかし、メリットもあります。

  • 訪問設定3回
  • メールアドレス3個
  • セキュリティライセンス3個

が標準装備となっています。

訪問設定が必要な方にとっては【ひかり速トク】もそれほど悪くない選択かもしれませんが、一般の個人ユーザーには、やはり料金でのメリットが欲しいところですね。

もし、電話や訪問勧誘での巧みな話術や営業トークなどにより、意に沿わない契約をしてしまった場合でも、今ではクーリングオフと同等の「初期契約解除制度」がありますので、これを使って契約解除する方法もあります。

この「初期契約解除制度」は、契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまでは、相手事業者の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。契約解除の方法も簡単で、はがき等の書面を事業者に対して送付することによって契約解除ができます。

なお郵送の方法については、普通郵便ではなく、郵便物を差し出した記録を残せる「特定記録」や配達した事実を証明してくれる「配達証明」などを使うことを強くおすすめします。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

ちなみにここなんかおすすめです。↓

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筆者も利用したことがある窓口ですのでぜひご利用ください!

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