光コラボの速度低下する原因とは?改善する3つの方法を公開!

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ADSLから光回線への乗り換えもかなり進んできています。NTTでは既にフレッツADSLのフレッツ光新規申込を終了させ、通信回線をフレッツ光一本に絞ってきていますよね。

また、スマホとのセット割を期に光回線を導入した方も多いと思います。ドコモ光やソフトバンク光とのスマホとのセット割は、割引額が大きく、スマホだけをそのまま使い続けるより、光回線を導入して割引を受けた方がお得な場合もあり、一気に光回線の加入者が増えました。

そんな、多くの方が使っているフレッツ光の光ファイバー網を使った光コラボですが、通信速度が遅いという事態が起こってきています。通信速度あっての光回線ですので、この事態の影響は大きいですね。

今回は、光コラボが速度低下する原因と改善方法についてお話しようと思います。

1.光コラボの速度が遅い!?その原因とは!

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まずはじめに、光コラボの速度が遅い原因について見ていきましょう。

1−1.光コラボの速度低下の原因

光コラボの通信経路を簡単に表すと次のとおりです。

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この通信経路のうち、どれか一つでも混雑などがあればインターネットの通信速度は遅くなってしまいます。

1−2.時間帯や場所によって速度に影響はある?

夜の時間帯には、ネットの利用者が増えますので、混雑して通信速度が落ちてしまうというネット上の口コミも多く、実際に、時間帯による通信速度への影響はあるようですね。

また、戸建住宅では、電柱からそのまま光ファイバーを引き込んでいますので、通信速度が速いのですが、集合住宅では、電柱から届いた光ファイバーを各戸でシェアしていますので、戸建住宅よりも回線が細くなり、通信速度も遅くなります。このことにより、マンションプランが戸建てプランより料金が安く設定されているようです。

さらに、各地域の電話局ビル内に繋がっている光回線数が多いと、混雑に弱く、全体的に通信速度が遅くなります。この電話局ビルでの混雑具合がいわゆる「場所」による速度への影響としてネット上で話題になっています。

1−3.光コラボの中でも速度が遅いと評判なのは?

プロバイダ側の設備が利用者数に対して容量不足となり、混雑を起こしている光コラボもネットでいくつか話題になっています。特に月額料金の安い光コラボほど利用者が多くなる傾向があるのですが、格安料金を維持するため、設備増強を積極的に行えないという状況になっているようですね。

具体的には、エキサイト光、ぷらら光、hi-hoひかりなどが遅いという評判が多いようですね。

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※光コラボからフレッツに戻す方法について
光コラボからフレッツへの知識が知りたい方は
フレッツ光に戻したい!光コラボから無料で戻す方法はある?』を確認しよう。

2. 光コラボの速度を改善する3つの方法

それでは、光コラボの通信速度を改善する方法について紹介します。

2−1.まずは、自宅のネットワーク環境をチェック

時間帯に関係なく常に通信速度が遅い場合には、光コラボではなく、自宅のネットワーク環境が原因で速度低下を起こしている可能性があります。

具体的には、

  1. パソコンが古く、1Gbpsの通信速度に対応していない。
  2. ハブやルーターが古く、1Gbpsの通信速度に対応していない。
  3. LANケーブルが、「CAT5」などの古い規格のもので、1Gbpsの通信速度に対応していない。

などの原因が考えられますので、1Gbpsに対応した機器を導入してみましょう。

また、光ファイバーを引き込んだ時からずっと遅い場合や、台風の後から急に遅くなった場合などは、自宅への引込口周辺で光ファイバーなどの設備が故障している可能性があります。

この場合は、サポートセンターへ連絡して修理してもらいましょう。

2−2. IPoE接続などの高速接続オプションを使う

BIGLOBE光では、月額800円で高速な次世代のネットワーク(IPoE接続)を利用した「プレミアムサービス」を利用することができます。ソフトバンク光では、月額467円で「光BBユニット」をレンタルすることにより、BBIX社が提供する高速なIPv6 IPoE+IPv4ハイブリッドサービスが利用できます。

IIJmioひかりでは、月額800円でIPv6 IPoE接続とIIJmio独自の通信方式DS-Liteに対応した高速接続ができます。この他にも、高速なIPoE接続ができる光コラボは増えてきていますので、これにより混雑による速度低下の改善が見込めます。

2−3.光回線の変更

フレッツ光を利用している光コラボとの相性が悪い場合は、フレッツ光以外の光回線に変更しましょう。

具体的な光回線の候補として、

  1. KDDI独自の光回線を使った「auひかり」
  2. ダークファイバーと高速通信設備を使った「NURO光」
  3. そして、西日本にお住まいの方でしたら、電力会社独自の光回線を利用した「eo光」「コミュファ光」「メガエッグ」「ピカラ」「ビビック光」などの電力系光回線

乗り換えることにより通信速度が改善される可能性があります。

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※フレッツ光と光コラボの違いについて
フレッツ光と光コラボの知識が知りたい方は
やっぱりフレッツ光が良い!光コラボとの違いや5つのメリットを公開!』を確認しよう。

3. まとめ

実はNTTのフレッツ光は、2014年には10Gbpsに対応した高速な「10G-EPON」という新設備を導入する予定でした。本来なら、この新設備により通信速度の低下などは起こらなかったでしょう。

(参考URL  http://www.nikkei.com/article/DGXBZO61269790Y3A011C1000000/

しかし、2017年3月現在でもこの新設備「10G-EPON」は導入されはいません。この新設備を唯一導入しているのは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供しているNURO光です。

最大通信速度が2Gbpsの「光G2Vプラン」では、実測値で800Mbps程度の通信速度が出ています。フレッツ光も新設備「10G-EPON」を導入して、通信速度の問題をサクッと解決して欲しいですね。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

ちなみにここなんかおすすめです。↓

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筆者も利用したことがある窓口ですのでぜひご利用ください!

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