インターネットの速度が遅い原因は何?4つの使える改善方法が話題

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
インターネット速度画像

せっかく光回線にしたのに、思ったような速度が出ない時って腹が立ちますよね。思わず解約したくなりますが、大抵の光回線には最低利用期間と解約金があります。解約しようにも、高額な解約金などがかかってしまい、止めるに止められません。

しかし、落ち着いて、一歩待って、この記事を読んでみませんか?今回は、インターネットが遅い原因と改善方法についてお話ししようと思います。光回線が遅いと感じている方は必見ですよ。

1.インターネットが遅い原因とは!?

ネットが遅い画像

まず、インターネットが遅い原因についてお話ししようっと思います。

1−1.使っているパソコンや通信機器などが古い

インターネットを楽しむための端末が古いことにより通信速度が遅くなります。例えば、WindowsXPが搭載されているような古いパソコンでは通信速度が遅くなります。同様に、スマホも同様に古い機種ほど通信速度が遅くなってしまいます。

また、宅内にあるルーターやLANケーブルが古い場合も通信速度が遅くなります。古いルーターでは、最高100Mbpsしか通信速度が出ないものがあります。

そして、LANケーブルもケーブル上に「CAT5」と印字されている古いタイプものでは、100Mbpsまでしか対応していません。

1−2.引込設備の不具合

インターネットが開通した初日から通信速度が遅い場合や、台風などの自然災害を境に通信速度が遅くなったというような場合は、光ファイバーを自宅に引き入れるための引込設備に故障などの不具合が起きている可能性があります。

1−3.光回線自体が遅い

夜の時間帯だけ遅いという場合は、光回線自体が混雑しているため通信速度が遅くなっている可能性が高いです。

家庭用の光回線は、1つの回線を複数のユーザーでシェアしていますので、多くのユーザーがインターネットを使う時間帯(特に夜の時間帯)に混雑が発生し通信速度が落ちてしまいます。

2.インターネットを快適に!その改善方法

インターネットが遅くなる原因についてお話ししてきました。ここからは、改善方法についてお話ししていこうと思います。

2−1. 使っているパソコンなどを新しく

光回線の性能を最大限に引き出すためには、新しい機器が必要となります。パソコンについては、OSがWindows7以降のOSで、CPUはCoreiシリーズ以降、メモリは2GB以上搭載されているパソコンが必要です。

ルーターについては、有線LANが1Gbpsに対応しており、Wi-Fiが11acに対応しているものが必要です。LANケーブルについても、最低でも「CAT5e」、できれば「CAT6」以上の高品質なLANケーブルにする必要があります。

2−2. 引込設備のチェック・修理

開通時から遅い場合や、対応などの後で急に通信速度が遅くなったという場合は、光ファイバーの引込設備に問題がある可能性が高いです。光回線のサポートセンターに連絡し、引込設備のチェック・修理をしてもらいましょう。

2−3. 設備増強予定についてサポートセンターに確認

時間帯により通信速度が遅くなるような場合は、光回線が混雑している可能性が高いです。これは、光回線事業者が設備増強をすれば解決されます。

サポートセンターに連絡し、自宅のある地域に設備増強の予定があるか確認してみましょう。

2−4. プロバイダの変更や別の光回線へ乗り換える

コレでもダメな場合は、プロバイダを変更してみましょう。ユーザー数に比べ設備規模が大きいプロバイダへの変更により、通信速度が劇的に改善される可能性が高いです。

また、プロバイダの変更ができない光コラボなどの光回線の場合は、別の光回線に乗り換えることにより、通信速度の改善が期待できます。

3. 口コミや評判から速度が速い回線を紹介!

通信速度の問題で光回線を乗り換える場合は、事前にネット上の評判や口コミをチェックし、速いと評判の光回線を選びましょう。

今日現在(2017年5月26日現在)で速いと評判の光回線を紹介します。

<NURO光>

NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが展開する、下り最高2Gbpsと日本最速の光回線です。回線はNTT東日本から借りたダークファイバー(敷設したけど使用していない光回線)を使っています。

プロバイダはSo-netです。実測値で500Mbps~800Mbpsも出ると評判の高速光回線です。ただし、サービス提供エリアが狭いという欠点があります。

サービス提供エリアは、「東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の一部地域」のみです。

具体的には、次のサイトからサービス提供エリアを確認することができます。

(URL  https://nuro.jp/hikari/service/new/?package=nuro_G2V&campaign_code=604609#area

料金は次のとおりです。

NURO光 戸建 マンション
12ヶ月目まで 2,980円 1,900円~2,500円
13ヶ月目以降 4,742円

なお、NURO光は、光電話加入(月額500円)とホワイトコール24加入(無料)を条件に、ソフトバンクスマホとのセット割「おうち割」が適用できますので、ソフトバンクスマホのユーザーにとってはお得に利用できます。

<auひかり>

KDDIが展開する光回線です。回線は、KDDI独自の回線を使用しています。フレッツ光より回線が空いているため、通信速度も速いという評判です。

また、複数のプロバイダを選択・変更できますので、プロバイダによる速度低下も回避することができます。ただし、関西地方「大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県」はエリア外となります。

料金は次のとおりです。

auひかり 戸建 マンション
1年目 5,100円 3,800円
2年目 5,000円
3年目以降 4,900円

対応プロバイダは次のとおりです。

対応プロバイダ

なお、auひかりは、光電話加入を条件に、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用できますので、auスマホのユーザーにとってはお得に利用できます。

<ソフトバンク光>

ソフトバンク光は、ソフトバンクが展開する光コラボです。回線はフレッツ光を使っていて、プロバイダはYahoo!BBです。

ネット上の評判は、ソフトバンク独特のアンチユーザーが多く、とても荒れていますが、通信速度については、光BBユニット(月額486円)を使用することにより、BBIX社のPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッド接続サービスが利用でき、実測値で100Mbps~500Mbps程度は出るようです。

料金は次のとおりです。

ソフトバンク光 戸建 マンション
5,200円 3,800円

なお、ソフトバンク光は、光BBユニットレンタル、Wi-Fiオプション、光電話(月額500円)加入を条件に、ソフトバンクスマホとのセット割「おうち割」が適用できますので、ソフトバンクスマホのユーザーにとってはお得に利用できます。

<ドコモ光>

ドコモ光は、NTTドコモが展開する光コラボです。回線はフレッツ光を使っています。ドコモ光はプロバイダ選択幅がauひかりより広く、より多くのプロバイダを選択・変更ができます。

これにより、プロバイダによる速度低下を回避することができます。

料金は次のとおりです。

ドコモ光 戸建 マンション
タイプA 5,200円 4,000円
タイプB 5,400円 4,200円
単独タイプ 5,000円 3,800円

対応プロバイダは次のとおりです。

対応プロバイダ

単独タイプ

プロバイダが別契約になっていますので、フレッツ光に対応している全てのプロバイダから選択することができますが、料金が割高です。なお、ドコモはドコモスマホとのセット割が適用できますので、ドコモスマホのユーザーにとってはお得に利用できます。

<フレッツ光+プロバイダ>

フレッツ光は、光回線とプロバイダが別契約となっていますので、手続はやや面倒ですが、プロバイダの選択・変更については自由です。フレッツ光に対応しているプロバイダは300社以上あり、その中から自由に選択・変更ができますので、プロバイダによる速度低下はほぼ完璧に回避できます。

料金は次のとおりです。

フレッツ光 戸建 マンション
ミニ※ プラン1※ プラン2※
NTT東日本
エリア
4,600円 3,950円 3,350円 2,950円
NTT西日本
エリア
3,810円 3,420円 2,930円 2,530円

※NTT東日本エリアのマンションプランでの

  • ミニは、4戸~7戸の集合住宅
  • プラン1は、8戸~15戸の集合住宅
  • プラン2は、16戸以上の集合住宅

NTT西日本エリアのマンションプランでの

  • ミニは、6戸~7戸の集合住宅
  • プラン1は、8戸~15戸の集合住宅
  • プラン2は、16戸以上の集合住宅

です。

これに、プロバイダ料金を加えた金額が月額利用料となります。

<電力系光回線>

西日本エリアでは、複数の電力会社が光回線を展開しています。フレッツ光やauひかり以外の光回線を選ぶ場合、電力系光回線も大きな選択肢となります。

電力系光回線は、「RBB TODAYブロードバンドアワード」や「オリコン日本顧客満足度ランキング」などの受賞歴も多数あり、通信品質、速度、サポート、料金の全ての点で、フレッツ光やauひかりと同様に信頼性の高い光回線です。

料金は次のとおりです。

電力系光回線 戸建 マンション サービス提供
エリア
コミュファ光 24ヶ月間 4,300円 5,250円 【中部電力エリア】
静岡県、岐阜県、
愛知県、三重県
25ヶ月目以降 5,273円 5,273円
eo光 12ヶ月間 2,953円 2,524円 【関西電力エリア】
滋賀県、京都府、
大阪府、兵庫県、
奈良県、福井県、
和歌山県
13ヶ月目以降 4,953円 3,524円
ピカラ 4,500円 3,400円 【四国電力エリア】
愛媛県、高知県、
徳島県、香川県
メガエッグ 12ヶ月間 4,000円 3,000円 【中国電力エリア】
広島県、岡山県、
鳥取県、島根県、
山口県
13ヶ月目以降 5,000円 4,000円
ビビック光 4,700円 4,100円 【九州電力エリア】
福岡県、佐賀県、
長崎県、熊本県、
大分県、宮崎県、
鹿児島県

なお、電力系光回線もauひかりと同様に、光電話加入を条件に、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用できますので、auスマホのユーザーにとってはお得に利用できます。

注)コミュファ光で「auスマートバリュー」を適用させるためには、「ギガスタート割」が適用できませんので、前表の料金より高額になります。

4.まとめ

インターネットが遅いと感じたら、まずは、宅内のパソコン・スマホなどの端末やルーター・LANケーブルなどの通信機器をチェックしましょう。もし、開通当初から遅い場合や、台風などの災害を機に遅くなった場合は、引込設備の不具合という可能性がありますので、サポートセンターへ連絡し、修理などの対応をしてもらいましょう。

時間帯により遅くなるような場合は、混雑による速度低下が考えられますので、サポートセンターへ連絡し、自宅エリアでの設備増強予定があるか確認しましょう。それでもダメな場合は、回線を乗り換えましょう。

今回紹介した光回線は、どれも通信速度に定評があり、かつ、総合的に信頼性の高い安全な光回線です。インターネットが遅いと困っている方にとって、本記事がお役に立てたなら嬉しく思います。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

ちなみにここなんかおすすめです。↓

無料インターネット相談窓口「ネット回線コンシェルジュ」はこちら

筆者も利用したことがある窓口ですのでぜひご利用ください!

光回線スタイルの関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。