インターネット料金を安くしたい!最新9つの節約方法が話題!

最終更新日: 2017年5月4日
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2~3年前に比べ、インターネットの料金はかなり割安になってきました。フレッツ光も光コラボもその他の回線もみんな安くなりました。そして、お得な割引も増えてきました。

インターネット回線とスマホとのセット割などは割引額も大きく大変お得に利用できます。今もし、インターネットの料金が高いと感じている方にとって、本記事は必見です。今回は、インターネット料金を安くする方法についてお話ししようと思います。

1.インターネットの料金を安くする方法

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では早速、インターネット回線を安くする9つの方法についてお話ししていきます。

1−1.不要な有料オプションを見直す

まずは、今払っているインターネットの領収書など、料金内訳が確認できる書類を見てみましょう。基本料金やプロバイダ料の他に有料オプションがついてはいないでしょうか?

例えば、光電話オプションは普通の加入電話と同じサービス帯のオプションでは月額500円が基本料金です。もし、1,500円位の金額になっていたら注意が必要です。これは、普通の光電話ではなく「ひかり電話エース」というナンバー・ディスプレイなどの付加機能がセットになった光電話の上位サービスです。

具体的には、

  • ナンバー・ディスプレイ
  • キャッチホン
  • ナンバー・リクエスト
  • 迷惑電話おことわりサービス
  • ボイスワープ
  • 着信お知らせメール
  • 月当たり480円分の無料通話

がセットになっています。

これらの付加機能が必要でしたら「ひかり電話エース」はお得なサービスです。しかし、このような付加サービスが不要でしたら、月額1,500円の「ひかり電話エース」より、月額500円の普通の光電話にした方が1,000円安くなります。

また、既にお使いのパソコンやスマホにセキュリティソフトがセットアップされている場合は、有料のセキュリティオプションは不要です。もし、セキュリティオプションに加入している場合は、この有料オプションを解約しましょう。

そして、これ以外にも使用していない不要な有料サポートオプションに加入している場合は、オプションを解約することにより料金の節約になります。なお、インターネット契約時にキャッシュバックなどの特典をもらっている場合は、有料オプションの加入が条件となっている場合がありますので、有料オプション加入期間条件が過ぎた後に解約しましょう。

1−2.プロバイダを見直す

もし、フレッツ光を利用している方の場合、プロバイダを変えることにより料金を安くできます。プロバイダの料金は各社様々です。

例えば、BBエキサイトというプロバイダでは月額500円という格安料金で利用できます。ただし、安いプロバイダの場合、通信速度が遅くなるなどの通信品質面での低下やサポート体制が十分ではない場合がありますので、注意が必要です。

また、加入中のプロバイダを解約する場合は、違約金が発生する場合がありますので、事前にプロバイダに確認することが必要です。

1−3.ほとんどネットを使わない方はフレッツ光ライトに

フレッツ光には、使い放題の通常プランとデータ通信量に応じて2段階の料金設定となっているライトプランがあります。もし、インターネットをあまり使わない場合は、フレッツ光ライトを利用すると月額料金が安くなります。ただし、通信速度は最大100Mbpsとなります。(1Gbpsには未対応)

フレッツ光ライトの料金などについては、次のとおりです。

<戸建・NTT東日本の場合>
通信量 フレッツ光ライト フレッツ光
0~200MB 2,200円 4,600円
200~1,200MB 10MBあたり30円で課金
1,000MB 4,600円
1,200MB~ 5,200円
<マンション・NTT東日本の場合>
通信量 フレッツ光
ライト
フレッツ光
プラン2※ プラン1※ ミニ※
0~200MB 2,000円 2,950円 3,350円 3,950円
200~970MB 10MBあたり
30円で課金
520MB 2,960円
650MB 3,350円
850MB 3,950円
970MB~ 4,300円

※プラン2:16戸以上、プラン1:8~15戸、ミニ:4~7戸

<戸建・NTT西日本の場合>
通信量 フレッツ光ライト フレッツ光
0~320MB 2,300円 3,810円
320~1,320MB 10MBあたり28円で課金
860MB 3,812円
1,320MB~ 5,100円
<マンション・NTT西日本の場合>
通信量 フレッツ光
ライト
フレッツ光
プラン2※ プラン1※ ミニ※
0~320MB 2,200円 2,530円 2,930円 3,420円
320~1,110MB 10MBあたり
28円で課金
430MB 2,508円
580MB 2,928円
750MB 3,404円
1,110MB~ 4,400円

※プラン2:16戸以上、プラン1:8~15戸、ミニ:6~7戸

なお、データ通信量の目安として、100MBで動画30分程度、ホームページ閲覧なら60ページ程度となります。

1−4. あまりネットを使わない方はフレッツ光ライトプラスに

フレッツ光ライトプラスはフレッツ光ライトと同様に通信速度最大100Mbps(1Gbpsには未対応)で、データ通信量に応じて2段階の料金設定となっているプランですが、次のことが違います。

  • NTT東日本限定(NTT西日本エリアは不可)
  • 戸建プラン限定(マンションプランは不可)
  • フレッツ光ライトよりデータ通信量が多い

なお、フレッツ光ライトの料金などについては、次のとおりです。

<戸建限定・NTT東日本限定>
通信量 フレッツ光ライトプラス フレッツ光
通信速度最大
1Gbps
0~3,000MB 3,800円 4,600円
3,001~10,000MB 100MBあたり24円で課金
6,400MB 4,616円
10,000MB~ 5,500円

なお、データ通信量の目安として、3,000MBで動画16時間程度、ホームページ閲覧なら2,000ページ程度となります。

1−5.NTT東日本エリアの方は光コラボに転用してお得に

同じフレッツ光でもNTT東西で料金が異なり、NTT東日本の方がNTT西日本よりも高額な料金設定になっています。NTT東日本の料金設定の場合、フレッツ光から光コラボに転用することにより多くの場合、月額料金が安くなります。

具体的には次のとおりです。

<NTT東日本・戸建>
プロバイダ 光コラボ フレッツ光+プロバイダ
nifty 5,200円 5,600円
BIGLOBE 4,980円 5,800円
OCN 5,100円 5,700円
So-net 5,200円 5,600円
AsahiNet 5,180円 5,380円
BBエキサイト 4,360円 5,100円
Yahoo!BB 5,200円 5,800円

 

<NTT東日本・マンション>
プロバイダ 光コラボ フレッツ光+プロバイダ
プラン2※ プラン1※ ミニ※
nifty 3,980円 3,900円 4,300円 4,900円
BIGLOBE 3,980円 3,850円 4,250円 4,850円
OCN 3,600円 3,850円 4,250円 4,850円
So-net 4,100円 3,850円 4,250円 4,850円
AsahiNet 4,080円 3,650円 4,050円 4,650円
BBエキサイト 3,360円 3,450円 3,850円 4,450円
Yahoo!BB 3,800円 3,900円 4,300円 4,900円

1−6. NTT西日本エリアの方は光コラボの他に電力系光回線でお得に

NTT西日本のフレッツ光の料金は、NTT東日本より安く設定されていますので、光コラボに転用するとかえって割高になるケースが多くなります。しかし、NTT西日本エリアには、電力会社が敷設した光ファイバーを利用した光回線があり、フレッツ光より少々お得な料金設定となっています。

<NTT西日本エリアの料金>
事業者名
(プロバイダ含む)
戸建 マンション サービス提供エリア
フレッツ光 5,000円程度 3,800円程度 西日本エリア
eo光 4,953円 3,524円 関西地方
メガエッグ 5,000円 4,000円 中国地方
ピカラ 4,500円 3,400円 四国地方
ビビック 4,700円 4,100円 九州地方

1−7.スマホとネットのセット割でお得に

スマホと同じキャリアが展開している光回線を利用すると、スマホとのセット割が適用できます。このスマホとのセット割は割引額が大きく、スマホとネットを合わせた支払料金を大幅に安くすることができます。

  • ドコモユーザーの場合

ドコモユーザーがドコモ光を利用すると、スマホとのセット割が適用できますので大変お得です。割引額は戸建プランで月額最大3,200円、マンションプランで月額最大3,000円がスマホの料金から割引されます。

このセット割は、データ通信容量が大きいほど割引額が増えますので、家族全員でデータ容量をシェアするシェアパックを利用するとお得ですね。なお、ドコモ光の料金などは次のとおりです。

<ドコモ光料金>
タイプ 戸建 マンション
タイプA 5,200円 4,000円
タイプB 5,400円 4,200円
単独タイプ 5,000円 3,800円

<タイプ別対応プロバイダ>

プロバイダ

なお、単独タイプはプロバイダが別契約となります。

  • auユーザーの場合

auユーザーがauひかりなどを利用すると、光電話オプションの加入を条件にauスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用できますので、大変お得です。割引額は月額最大2,000円がスマホ料金から割引となり、最大10回線まで割引が適用されますので、家族の多い方やスマホやタブレットなどを複数台持ちしている方ほどお得になっていきます。

なお、「auスマートバリュー」が適用できる光回線は、auひかりだけでなく、次の光回線でも適用できます。

<auスマートバリューが適用可能な光回線と料金>
事業者 戸建 マンション 光電話料金 エリア
auひかり 5,100円 3,800円 500円 関西を除く36県
コミュファ光 5,550円 5,550円 光電話込み 中部地方
eo光 4,953円 3,524円 286円 関西地方
メガエッグ 5,000円 4,000円 400円 中国地方
ピカラ 4,500円 3,500円 500円 四国地方
ビビック 4,700円 4,100円 500円 九州地方
auひかりちゅら 5,600円 4,400円 500円 沖縄県
  • ソフトバンクユーザーの場合

ソフトバンクユーザーがソフトバンク光などを利用すると、光BBユニットレンタル、Wi-Fiオプション、光電話の加入を条件にソフトバンクスマホとのセット割「おうち割」が適用できますので、大変お得です。

割引額は月額最大2,000円がスマホ料金から割引となり、最大10回線まで割引が適用されますので、家族の多い方やスマホやタブレットなどを複数台持ちしている方ほどお得になっていきます。

ソフトバンク光の料金は次のとおりです。

戸建 マンション
料金 5,200円 3,800円

なお、「おうち割」が適用できる光回線はソフトバンク光だけではなく、関東地方限定の光回線NURO光でも光電話オプション(月額500円)とホワイトコール24(月額無料)の加入を条件に適用できます。NURO光は、通信速度最大2Gbpsと大変高速で、料金も割安ですので、サービス提供エリア内にお住まいの方にはおすすめです。

NURO光の料金は次のとおりです。

戸建 マンション
料金 4,743円 1,900円~2,500円

1−8.YouTubeで話題のレンタルモバイルルーター

固定回線ではなく、今YouTubeで話題になっているレンタルモバイルルーター使うことにより、持ち運べるインターネット環境を構築することができます。元々、レンタルモバイルルーターは、外国人観光客向けにレンタルしていたものを、日本人でも使えるようにしたサービスです。レンタルなので、キャリアの回線と違い、最低利用期間や違約金がないところが魅力です。

モバイル回線の場合、例えば、3ヶ月後には利用者の増加などで通信速度が遅くなったり、契約時は使い放題だった回線に、突然3日間通信規制を行ったりする場合があり、ユーザーとの多くのトラブルが発生していました。これも、キャリアの場合、2~3年の契約期間と自動更新契約があるため、解約の際に高額な違約金がかかってしまうところに原因がありました。

実際にネット上では、解約したいときに違約金が高額で解約できないという声がモバイルユーザーから数多く報告されています。さて、こんな最低利用期間も違約金もないレンタルモバイルルーターの料金などは次のとおりです。

事業者 プラン 月額料金 使用回線 通信速度
(理論値)
実測値
(口コミ)
FUJIWi-Fi 4G/LTEいつも快適プラン
(使い放題)
4,480円 ソフト
バンク
下り最大
187.5Mbps
下り
20Mbps~
月間100ギガ
プラン
3,696円
現在キャンペーンにより
3,100円
ivideo 月額プラン
(使い放題)
4,500円
現在キャンペーンにより
3,500円
ソフト
バンク
下り最大
187.5Mbps
下り20Mbps~

1−9.格安SIMで最安ネット環境

レンタルモバイルよりさらに安いインターネット環境が格安SIMです。SIMとは、ユーザーを特定するための固有のID番号が記録された、携帯電話、スマホ、モバイルルーターが通信するために必要なICカードのことです。

格安SIMには、3タイプのSIMがあります。

  • 通話SIM
    →090や080から始まる電話番号がついていて、音声通話ができるSIMです。
  • SMS付きデータSIM
    →SMS機能が付いており、SMSを使ったSMS承認が利用できるデータ通信専用のSIMです。
  • データSIM
    →データ通信機能のみができるSIMです。

この中で一番安いSIMはデータSIMです。しかも、最低利用期間・違約金がありませんので、いつでも違約金無料で解約できます。料金は各社様々ですが、代表的な格安SIMについて紹介しようと思います。

<主な格安SIM料金・データSIM>
事業者 プラン 月額料金 使用回線 通信速度 実測値
(口コミ)
mineo Dプラン
(3GB)
900円 ドコモ 下り最大
225Mbps
下り
1~5Mbps
Aプラン
(3GB)
900円 au 下り最大
225Mbps
下り
1~5Mbps
OCN
モバイル
ONE
110MB/日 900円 ドコモ 下り最大
262.5Mbps
下り
1~3Mbps
楽天
モバイル
3.1GB 900円 ドコモ 下り最大
262.5Mbps
下り
1~3Mbps
FREETEL 使った分だけ
安心プラン
(100MB~
20GB)
299円~
4,870円
ドコモ 225Mbps 2~7Mbps
DTISIM ネット
使い放題
2,200円 ドコモ 下り最大
262.5Mbps
下り
0.4~2Mbps

3GBプランだと1,000円以下で利用でき、DTISIMでは使い放題プランが2,200円で利用できます。ただし通信速度はあまり速いとは言えません。格安SIMは、SIM単体の料金ですので、SIMカード以外に、端末本体を購入する必要があります。格安SIMのショップで購入すると、月額2,000~3,000円程度の割賦払いができます。

しかし、Amazonなどのネットショップで購入しても、SIMフリースの格安スマホやSIMフリーのルーターもお安く購入することができます。

SIMフリー端末の価格は次のとおりです。

機種名 タイプ 本体価格
(Amazon)
FREETEL REI 麗 スマートフォン 20,000円程度
Huawei P9 LITE 19,000円程度
FREETEL SAMURAI MIYABI 雅 14,000円程度
Covia Fleaz Que 10,600円程度
Aterm MR05LN モバイルルーター 14,000円程度
Aterm MR04LN 12,700円程度
NETGEAR WiFi LTE
AirCard AC785-100JPS
10,600円程度
Huawei E5577S-324 9,500円程度

※スマートフォンの場合はテザリング機能を使い、Wi-Fiによりパソコンなど他の機器に接続することにより、モバイルルーターの様な使い方ができます。

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2.まとめ

月額料金を安くするため、不要な有料オプションの解約や安いプロバイダへの変更、料金設定も使い放題の定額型とデータ通信量によって料金が2段階に設定されているライトプランなどについてお話ししてきました。料金についても、スマホとのセット割や光コラボ、そして電力系光回線についても見てきました。

回線についても、光回線から格安SIMまで様々なインターネット回線について検証してみました。その結果として、インターネット回線の料金は299円~6,000円程度と料金の幅が広かったですね。

しかし、ユーザーのネットの使い方によって、様々な選択肢があるのは嬉しいことですよね。今回お話ししてきた9つの方法により、あなたのインターネット料金を節約するためにお役に立てたならば大変嬉しく思います。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

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