インターネットの引っ越し費用が実際いくらかかるか検証した結果!

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自宅で契約している固定回線を引っ越し先でも使い続けたい場合は、解約して新規契約をし直さずに引越し手続きをすればOKです。ただし引っ越しには費用がかかります。この記事では、大手5社のインターネット回線サービスの引越し費用がどのくらいか調べた結果を解説します。

引っ越し手続きをせずに他社に乗り換える場合のおすすめの乗り換え先についても用途・目的に合わせて解説するので、参考にしてください。

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 1. インターネットの引っ越し費用はいくらかかるのか

まずはインターネットの引っ越しにかかる工事や各種手続きの費用を確認しましょう。

今回は、

  • フレッツ光
  • ソフトバンク光
  • ドコモ光
  • ビッグローブ光
  • auひかり

以上5社における引っ越し費用を解説します。

 1−1. フレッツ光の場合

フレッツ光の引越しは、インターネット上のマイページや電話で手続きができます。移転の工事費用は、戸建住宅と集合住宅で異なります。

戸建て 集合住宅
移転工事費(税抜) 9,000円 7,500円

NTT東日本エリアと西日本エリア、それぞれ上記の金額で移転可能です(西日本は移転工事費割引の適用が必要)。土日の場合は更に追加料金がそれぞれ3,000円かかるので注意しましょう。なお移転工事費は一括払いと分割30回払いを選べます。

そしてフレッツ光の引っ越しで注意したいのは、NTT東日本エリアからNTT西日本エリアへの引っ越しなどエリアをまたぐ場合新規契約を行わなければいけないことです。例えば東京から大阪に引っ越す場合は新規契約になるので、集合住宅では通常15,000円(税抜)、戸建住宅では通常18,000円(税抜)の工事費と契約料800円(税抜)がかかります。

最後にもう一つ、フレッツ光の引っ越しにおいて注意したいのはプロバイダの引っ越しです。

フレッツ光は光回線のみの契約で、プロバイダは契約先が異なります。つまり引っ越しの際は、プロバイダのサポートセンターで引越の手続きをしておく必要がある場合があります。

プロバイダの引っ越しの際に手数料などがかかるケースもあるので、確認しておきましょう。ちなみに利用しているプロバイダによっては引越し先がサービス対象外で、プロバイダ変更が必要になる場合もあります。

1−2.ソフトバンク光の場合

ソフトバンク光は引越し先でも引き続き使えます。ソフトバンクショップか電話のサポートセンター(186+0800-170-5409)で手続きを行いましょう。ただし東日本エリアと西日本エリアをまたぐ引っ越しの場合と、ホワイト光電話か光電話(N)を契約している場合は電話でしか対応してもらえません。

ソフトバンク光の工事費は、通常以下の表にまとめたとおりの金額がかかります。

引越し先の開通工事費
派遣工事あり(光コンセントなし) 24,000円
派遣工事(光コンセントあり) 9,600円
派遣工事なし 2,000円

土日は+3,000円となるので注意しましょう。またエリアをまたぐ場合は手数料3,000円(税抜)が別途かかります。しかし2018年1月以降は終了日未定で、引っ越しの工事費無料キャンペーンが行われています。

つまりソフトバンク光なら、引越し費用は最小0円からと安価に抑えられるのです。

1−3.ドコモ光の場合

ドコモ光は、ドコモインフォメーションセンター(0120-800-000)への電話かドコモショップで引越し手続きができます。引っ越しには手数料2,000円(税抜)に加えて、同一エリア内なら以下の表にまとめたとおりの工事費がかかります。

戸建て 集合住宅
工事費(税抜) 9,000円 7,500円

ただしエリアをまたぐ場合や派遣工事がない場合などは工事費用が変わります。電話等で事前に正確な工事費を確認しましょう。またエリアをまたいで引っ越しをする場合は、ドコモ光の契約IDが変更されることにも注意が必要です。

1−4.ビッグローブ光の場合

ビッグローブ光を引越し先でも使いたい場合は、「BIGLOBE電話で入会センター」での手続きが必要となります。電話番号は0120-92-1740で、事前に以下の情報を用意しておけばよりスムーズに手続きを進められるしくみです。

  • ユーザID
  • 契約者氏名
  • 電話番号
  • 現在の回線住所
  • 引越し先の回線住所

気になるビッグローブ光の引っ越し先での工事費は、3年プランで契約しているなら0円です(現在の自宅での工事費の残債がある場合は、残債を支払う必要あり)。3年プランは長期契約なので、引越し費用を抑えられるのは嬉しいですね。

ただし2年プランの場合は、引越し費用がかかります。正確な引っ越しにかかる工事費は公開されていないので、電話で確認しましょう。

1−5.auひかりの場合

auひかりは日本全国で展開されている光回線サービスで、引越し先の建物が契約に対応していれば問題なく引っ越しができます。ただし手続きを終えるまでに1ヶ月以上かかってしまうこともあるので、早めに申し込みましょう。

KDDIのauひかり公式サイトの「お引越し情報入力フォーム」より手続きをしてから3週間程度で回線工事日が決まり、あとは2~4週間後に引越し先での工事が終われば引っ越しは完了です。

auひかりの引っ越しにかかる費用は、新規契約ととくに変わりません。

戸建て 集合住宅
工事費(初期費用、税抜) 37,500円 30,000円(都市機構16M(B)のみ12,000円)
登録料(税抜) 800円 800円
合計 38,300円 30,800円

以上の通りの費用がかかります。ただし新規契約者向けの特典を利用できるので、工事費割引キャンペーンなどが行われていれば工事費を実質0円等の割引にすることは可能です。なお土日や祝日の戸建住宅における工事費は、3,000円(税抜)割増になってしまうので注意しましょう。

2. 引っ越しをする際解約すべきかそのまま継続利用するべきか検証

ここまでは現在契約しているインターネット回線を引越し先でもそのまま使う前提で解説してきましたが、引っ越しの際に今使っているインターネット回線をそのまま使う必要はありません。

もしも他社のサービスに魅力を感じるなら、引っ越しを機に現在の回線を解約し、他社に乗り換えてしまう手もあります。

2−1. 解約して新たに契約した場合と継続利用した場合の料金比較

現在使っているインターネット回線を継続利用する場合と、引っ越しを機に現在の回線を解約して他社に乗り換える場合においてかかる費用を比較しましょう。2つほど例を挙げて具体的に解説します。

なお解約時には解約金がかかる状況、今住んでいる家と引越し先の家はどちらも戸建住宅として考えます。

・フレッツ光(東日本)を引越し後も使うorドコモ光に乗り換える

プロバイダの引越し費用はかからないものとして、フレッツ光を引越し前後でそのまま使う場合と解約してドコモ光に乗り換える場合の費用を比較しましょう。フレッツ光(東日本)を引越し先で使う場合は、9,000円(税抜)の工事費用がかかります。

ただしエリアをまたいで引っ越しをする場合は、通常通りの初期費用合計18,800円(税抜)がかかってしまうので注意しましょう。

もしもフレッツ光を解約してドコモ光に乗り換えるなら、まずフレッツ光の解約金が9,500円(税抜)かかり、さらにドコモ光の事務手数料と工事費を合わせて21,000円(税抜)がかかるしくみです。

フレッツ光継続時 ドコモ光へ乗り換え
解約金  × 9,500円
工事費 9,000円(エリアをまたぐ場合18,000円) 18,000円
手数料 (エリアをまたぐ場合800円) 3,000円
合計 9,000円(エリアをまたぐ場合18,800円) 30,500円

以上の通り、フレッツ光を引越し先で引き続き利用する場合とドコモ光へ乗り換える場合ではフレッツ光の継続利用のほうが圧倒的に安くなりました。ただしもしもドコモ光で工事費0円キャンペーンなどが行われていれば、両者の差は縮まります。

・auひかりを継続利用するorソフトバンク光に乗り換える

続いて現在auひかりを使っている人が引越し先でもそのままauひかりを使った場合と、ソフトバンク光に乗り換える場合を比較しましょう。

auひかりを継続利用 ソフトバンク光へ乗り換え
解約金 × 0円(通常9,500円、キャンペーン割引で0円)
工事費 37,500円 24,000円
手数料等 800円 3,000円
キャッシュバック 24,000円
合計 38,300円 3,000円

auひかりは引越し時に新規契約と変わらない高額な工事費がかかってしまいます。キャンペーンが行われているタイミングでない限りは40,000円程度の引越し費用がかかってしまうのが難点です。

auひかりからソフトバンク光へ乗り換えるなら、終了日未定のキャンペーンにより、

  • 24,000円のキャッシュバック
  • 他社解約金をソフトバンクが負担

以上2つの特典を受けられます。

つまりauひかりを継続利用するより、ソフトバンク光経乗り換えたほうがお得です。

・ビッグローブ光の継続利用とソフトバンク光への乗り換え

最後に、ビッグローブ光の3年プランを契約している人が引越し先で継続利用する場合とソフトバンク光へ乗り換える場合を比較しましょう。

以下の表をご覧ください。

ビッグローブ光を継続利用 ソフトバンク光へ乗り換え
解約金 × 0円(通常20,000円、キャンペーン割引で0円)
工事費 0円 24,000円
手数料等 × 3,000円
キャッシュバック × 24,000円
合計 0円 3,000円

比較してわかる通り、どちらも費用は安価です。しかし比べると、完全に追加料金無しで引っ越せるビッグローブ光継続利用のほうがよりお得と考えられるでしょう。

3.引っ越し時のおすすめインターネットとは

引っ越しの際にインターネット回線を他社に乗り換える場合はどんなタイプを選ぶべきなのか、解説します。

3−1.キャッシュバックやキャンペーンが強いインターネット

固定回線を引越し先でも使いたい場合は、特典が充実していて導入コストを抑えられるインターネット回線を選びましょう。

引越し先でのインターネット回線の新規契約においてかかるコストは、

  • 1~4万円の工事費
  • 今まで使っていた回線の解約金1~3万円程度

主に以上の2つです。

他社の解約金を負担してくれるキャンペーンが行われていたり、工事費の実質0円やキャッシュバックが行われていたりするインターネット回線へ乗り換えれば、回線の乗り換えにかかった費用を大幅に削減できます。

3−2.工事いらずのモバイルルータなど

転勤が多い方などで引っ越しをする機会が多い人や、出張が多くて家を留守にする機会が多い人にとって、自宅でしか使えない固定回線は使いづらいでしょう。いつでもどこでも使えるインターネット回線を使いたい人におすすめなのが、モバイルルータです。

WiMAXやワイモバイルのPocket WiFiを利用すれば、契約を終えればすぐにインターネットを利用できます。引越し先や出張先でもエリア内であれば問題なく通信できるので、長いあいだ使いこなせるでしょう。

ただし1点注意したいのは、モバイルルータの通信量には制限があることです。WiMAXやワイモバイルのPocket WiFiでは、直近3日間に10GB以上通信すると夜間に概ね1Mbpsという速度制限がかかってしまうのです。

ゲームで遊ぶ、動画をたくさん見るなどの理由で通信量が多い人は、多少家をあける機会が多かったり引っ越しが多かったりしても固定回線を選んだほうが安心です。

4. インターネットの引っ越し手続きに関する注意点

インターネットの引っ越しにおける注意点は、移転・乗り換えのどちらでも時間がかかってしまうことです。例えばauひかりは公式に「引っ越しには1ヶ月程度かかる」と謳っていますし、他社でも繁忙期などは混み合い、引越し先で工事をして使えるようになるまでに長い時間がかかってしまう場合があります。

引っ越しをしてもインターネットを使えないと、生活に支障が出てしまうでしょう。移転手続きをする場合も他社に乗り換える場合も、早めに手続きをしておくのが重要です。

5. まとめ

インターネット回線は、多くの場合手続きをすれば引っ越し先でも今使っている回線を引き続き利用できます。ただし引っ越しの際は工事費がかかり、利用している会社によっては費用が新規契約とほぼ変わらない場合もあります。

他社へ乗り換えたほうが費用を抑えられることもあるので、引っ越しの際は移転だけでなく他社への乗り換えも検討するのが良いでしょう。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

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