モバイルルーターとは 5分で分かるモバイル×simフリーの使い方紹介!

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外出時にネットワーク環境があるということは大変便利ですよね。仕事でパソコンを使ったり、タブレットでニュースを読んだり、携帯ゲーム機で遊んだりと、使い道も多くとても魅力的ですね。

しかし、料金面での不安もあるのが事実です。そこで今回は、今話題の格安SIMとモバイルルーターを組み合わせた利用の仕方についてお話ししようと思います。

1. モバイルルーターとは

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モバイルルーターとはドコモ・au・ソフトバンクなどのモバイル回線を使ってインターネットに接続し、さらに、モバイルルーターにWi-Fiでスマホやタブレットやパソコンなどを繋ぐことにより、家でも外でもインターネットが楽しめる持ち歩きができるWi-Fiルーターのことです。

1−1.モバイルルーターの料金

モバイルルーターの料金は、音声通話はできませんのでデータ通信についてだけ料金が発生します。

例えば、ドコモの場合次のようになります。

<ドコモのデータ通信プラン月額料金>
1ヶ月の
データ容量
データ定額 基本プラン インターネット接続料 合計金額
2ギガ 3,500円 1,200円 200円 4,900円
5ギガ 5,000円 6,400円
20ギガ 6,000円 7,400円
30ギガ 8,000円 9,400円

この料金設定では、20ギガのプランが一番お得感がありますね。

1−2.モバイルルーターの特徴

モバイルルーターの特徴はなんといっても、複数の端末を同時に接続でき、さらに、持ち歩けるほどコンパクトなことですね。家の中でも外出時でもインターネット環境があるというのは大変便利で魅力的ですね。

1−3.メリットやデメリット

モバイルルーターのメリットは次のとおりです。

  • 複数の端末を同時接続できること
  • モバイル回線なので、どこにでも持ち歩けること
  • 通話機能はないけれど、SkypeなどのIP電話での通話が可能なこと

一方デメリットもあります。

  • 音声通話回線による高品質な通話ができないこと
  • 1ヶ月間のデータ通信量に上限があり、高画質動画のストリーミングなどを思いっきり楽しめないこと
  • 直近3日間で一定の通信量を超えた場合などに通信規制がかかる場合があること
  • 光回線の通信速度と比較して、遅く不安定なこと

2. モバイル×simの使い方

今話題の格安SIMとモバイルルーターの使い方についてお話ししようと思います。

2−1. 格安simとは?

SIMとはスマホの中に入っているICチップのことで、このSIMが鍵となってスマホが指定のキャリアに繋がり電話やネットができる仕組みになっています。キャリアではスマホとセットでSIMを販売していますので、キャリアのショップでスマホを購入した方はSIMを見る機会もあまりないかもしれません。

しかし、格安SIMの場合、このSIM自体を直接販売しています。そして通常に自分でスマホにSIMを装着して使います。料金もキャリアの半額以下で利用できることから格安SIMと呼ばれています。

また、格安SIM事業者は、無線通信回線設備を開設・運用せずに、キャリアから電波を借りて、自社ブランドでスマホなどの移動体通信サービスを行っており、このためMVNO(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれています。

格安SIMは主にNTTドコモの回線を使っていますが、ドコモ以外でもau系やソフトバンク系の事業者も存在しています。

具体的には、

ドコモ系

  • 楽天モバイル(楽天)
  • OCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズ)
  • IIJmio(インターネットイニシアティブ)
  • mineo(ケイ・オプティコム)
  • BIGLOBE SIM(BIGLOBE)
  • イオンモバイル(イオン)
  • FREETEL(プラスワン・マーケティング)
  • DMMモバイル(DMM.com)

などなど、これ以外にもたくさんあります。

au系

  • mineo(ケイ・オプティコム)
  • Fiimo(STNet)
  • UQ mobile(UQコミュニケーションズ)
  • IIJmio(インターネットイニシアティブ)
  • BBIQスマホ(QTNet)

ソフトバンク系

  • Y!mobile(ソフトバンク)
  • Hitスマホ(飛騨高山ケーブルネットワーク)
  • U-mobile(U-NEXT・2017年3月22日からサービス提供開始予定)

このように、各キャリア系の格安SIMはたくさんあります。

2−2. 携帯だけじゃない!モバイルルーターにも格安sim

格安SIMには次の3種類のSIMが存在しています。

  • 音声通話SIM(電話もSMSもインターネットもできます)
  • SMS付データSIM(インターネットに加え、ネットゲームなどの承認に必要なSMSが使えます)
  • データSIM(インターネットだけでき、料金が一番安いです)

携帯電話やスマホでは、通常音声通話SIMを使うのですが、モバイルルーターにはデータSIMが最適です。データSIMはインターネットのみの利用になりますが、料金が格安で最低利用期間もない事業者がほとんどですので、いつ解約しても違約金がかからず安心ですね。

2−3. モバイル×simで賢いネット環境を!

モバイルルーターはSIMフリータイプのものが、どの事業者でも使うことができますのでおすすめです。モバイルルーターは、格安SIM事業者から割賦販売で購入することもできますが、Amazonなどでも10,000円~20,000円程度で購入できます。

格安SIMの料金もキャリアに比べ本当に格安です。例えば、DMMモバイルとドコモを比べてみると、料金は次のようになります。

<DMMモバイルとドコモのデータプラン料金比較>
データ容量 DMMモバイル ドコモ
1ギガ 480円
2ギガ 770円 4,900円
3ギガ 850円
5ギガ 1,210円 6,400円
7ギガ 1,860円
8ギガ 1,980円
10ギガ 2,190円
15ギガ 3,280円
20ギガ 3,980円 7,400円
30ギガ 9,400円

詳しくはこちらの記事を参考に↓

※モバイルルーター最新比較について
モバイルルーターの最新機種の知識が知りたい方は
モバイルルーター最新比較まとめ!人気ポケットWi-Fiおすすめ5選!』を確認しよう。

3. モバイルルーター向きな人とは

モバイルルーターはルーターですので、Wi-Fiが対応しているスマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機などを複数同時に接続することができます。スマホのテザリング機能でも同じことはできますが、電池の消費が激しいため、長時間の使用には不向きです。

このため、ビジネスなどで外出時にパソコンとタブレットなどを頻繁に使う方や、外で友達や仲間と複数台のゲーム機をネットに接続して遊びたい方などがモバイルルーターに向いていますね。

4. まとめ

モバイルルーターと格安SIMはかなり相性が良いです。料金的にもキャリアに比べ驚くほどの安さですし、最低利用期間もなく、不要になったらいつでも違約金なしで簡単に解約できます。

モバイル専門の調査研究機関であるMMD研究所の発表によると、2016年9月の時点で格安SIMの利用者は14.7%と利用者もかなり多くなってきています。これからも、テレビCMなどの影響により格安SIMの認知度も上がり、その料金の安さから利用者も増加してくると思います。

話題の格安SIMとモバイルルーターとの組み合わせにより、気軽にモバイルネットワーク環境を構築し、格安料金で運用するというのも生活の幅が広がって楽しそうですね。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

ちなみにここなんかおすすめです。↓

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筆者も利用したことがある窓口ですのでぜひご利用ください!

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