他社と何が違う?プロが5分で教えるauひかりのメリットデメリット

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ネットの善し悪しを決める要素は色々あるのですが、やはり、いくつかの回線を使って、比べてみないとなかなか判断できないものです。

しかし、せっかくインターネットをするからには、良い回線を選びたいというのが人情ですよね。

そして、料金についても、お得な回線を選びたいですね。

そこで今回は、ネット上で評判の良いauひかりについて、良い点ばかりではなく、デメリットも含めてお話ししようと思いますので、インターネット回線選びの参考にして下さいね。

1.auひかりのメリットを分かりやすく紹介

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それではauひかりの良い点から紹介していきます。

1−1.auひかりの料金

<auひかりの基本料金>

ホームプラン

(戸建向け)

マンションプラン

(集合住宅向け)

5,100円 3,800円

一見すると、他社光回線と同じ水準の金額設定のように見えますが、auひかりは機器レンタル料(300円程度)やプロバイダ料金(500~1,000円程度)も込みでこの金額になっており、シンプルで、お得になっています。

これに、必要に応じて、光電話等の有料オプションを加えてゆくことになります。

なお、光電話オプションは月額500円となっており、標準的な金額です。

1−2. 速度が安定

通信速度も光回線の善し悪しを決める大事な要素です。

auひかりは最大1ギガの高速光回線ですが、実際に1ギガの速度が出るわけではなく、プロバイダや住んでいる地域、混雑する時間帯等によって違ってきます。

auひかりは、他社の光回線と比較して通信速度が安定していて高速との評判で、概ね100~500メガ程度の通信速度が出るようです。

これだけの通信速度が出ると、Webサイトの閲覧や動画の視聴も快適に楽しめますね。

1−3.携帯との割引

auひかりに光電話オプション加入を条件に、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用できますので、auスマホのユーザーにとっては大変お得ですね。

この「auスマートバリュー」とは、auスマホの料金が1回線当たり最大月額2,000円割引となり、契約者本人だけでなく、その家族も含めて最大10回線まで割引が適用になる大変お得なセット割です。この割引は、家族が多く、スマホのデータ定額の容量が大きいほどドンドンお得になってゆきます。

※auスマートバリューに関しては以下を参考にしてください。
auスマートバリュー知識が知りたい方は
2年後の対策も必見!auスマートバリューの料金を分かりやすく解説!』を確認しよう。

1−4.高額キャッシュバックが魅力!

auひかりの申込窓口は、KDDIの窓口だけではなく、auショップや家電量販店、プロバイダのWebサイト、販売代理店のWebサイトなどからでも、申し込むことができます。

特に販売代理店のWebサイトから申し込む場合、いくつかの有料オプションの加入を条件に、70,000円を超えるような高額キャッシュバックキャンペーンを実施している販売代理店もあり、大変お得に申し込むことができ、魅力的ですね。

※auひかりの高額キャッシュバックに関しては以下を参考にしてください。
auひかりのキャッシュバック事情が知りたい方は
auひかりのお得な申込方法は7万円還元のアノ方法』を確認しよう。

2.本当は言いたくないauひかりデメリットとは

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ここまでは、auひかりの良いところについて見てきましたが、デメリットについてもお話ししようと思います。

2−1. 固定IPアドレスに関して

インターネット通信をするためには、回線ごとにIPアドレスという番号が必要になります。

フレッツ光などでは、一定時間経過すると、このIPアドレスが変わるのですが、auひかりでは、IPアドレスが固定されています。

これにより、悪質なハッカーに継続的に攻撃されたり、IPアドレスから個人情報を特定されたり等のネガティブな噂があります。

しかし、これらの問題も、セキュリティ対策をすれば、しっかりと防げます。

そして、固定IPアドレスは、フレッツ光等では有料のオプションとして提供され、月額3,000円程度の追加料金がかかり、固定IPでなければ利用できないオンラインゲーム等のサービスもあることから、デメリットと言うよりも、無料で固定IPが利用できるメリットの方が大きいように感じます。

2−2. 工事までの期間がかかる

auひかり申込日から光回線の開通工事まで、マンション(集合住宅向け)で約2週間程度、ホーム(戸建向け)だと1~2ヶ月程度かかってしまいます。

auひかりの特にホーム(戸建向け)の場合は、早めに申し込んでおくことをおすすめします。

2−3. 自動更新と違約金

auひかりのホーム(戸建向け)は、3年契約の自動更新となっていますので、更新月以外での解約には、違約金15,000円がかかります。

また、30ヶ月以内での解約の場合、違約金に加え、工事費の残額を一括請求されますので、短期の解約には注意が必要です。

auひかりのマンション(集合住宅向け)の場合は、違約金はありませんが、24ヶ月以内での解約の場合、工事費の残額を一括請求されますので、こちらも注意が必要ですね。

2−4. 提供エリアのこと

auひかりは全国展開しているのですが、次の11府県では、サービス提供エリア外となり、auひかりは利用できません。

岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、沖縄県

特に関西地方の大都市圏で利用できないのは不便ですよね。

3.他社との違いに関して

auひかりと他社の光回線を比較してみようと思います。

3−1.フレッツ光との違い

auひかりとフレッツ光の違いを比べてみると、次のとおりです。

<戸建て>

比較項目 auひかり フレッツ光

(NTT東日本)

フレッツ光

(NTT西日本)

基本料 5,100円 4,600円 3,810円
プロバイダ 500円~1,000円程度
合計 5,100円~

5,600円程度

4,310円~

4,810円程度

契約 3年縛り

自動更新

2年縛り

自動更新

初回は2年縛り

自動更新

3年目以降

3年縛り

自動更新

違約金 15,000円 9,500円 1年目10,000円

2年目5,000円

3年目30,000円

4年目20,000円

5年目10,000円

工事費残債 1,250円×

(30-経過月)

500円×(30-経過月)

<マンション>

基本料 3,800円 2,950円 2,530円
プロバイダ 500円~1,000円程度
合計 3,450円~

3,950円程度

3,030円~

3,530円程度

契約 期間なし

2年縛り

自動更新

初回は2年縛り

自動更新

3年目以降

3年縛り

自動更新

違約金 なし 1,500円 1年目7,000円

2年目3,500円

3年目10,500円

4年目7,000円

5年目3,500円

工事費残債 1,250円×

(24-経過月)

 400円×(30-経過月)

またサービス提供エリアはフレッツ光の47都道府県に対しauひかりは36県。

プロバイダを多数選べるフレッツ光に対してauひかりが選べるのは7つのプロバイダ。

そのかわりauひかりの場合、auスマホならスマートバリューが適用出来るのが魅力的ですね。

こうしてみると、どちらも一長一短あり、長期利用ならauひかり、プロバイダの選択幅ならフレッツ光が良さそうですね。

3−2.コラボ光との違い

光コラボとは、NTT東西の「フレッツ光」の提供を各事業者が受け、フレッツ光の速度・品質はそのままに各事業者が独自のキャンペーン等をプラスした2015年2月から始まった新しいインターネットです。

auひかりと光コラボの違いを比べてみると、次のとおりです。

<auひかりと光コラボの比較>

比較項目 auひかり ドコモ光 ソフトバンク光
戸建 料金 5,100円 5,200円 5,200円
契約 3年縛り

自動更新

2年縛り

自動更新

2年縛り

自動更新

違約金 15,000円 13,000円 9,500円
マンション 料金 3,800円 4,000円 3,800円
契約  期間なし

2年縛り

自動更新

2年縛り

自動更新

違約金  なし  8,000円  9,500円
サービス提供

エリア

 36県  47都道府県  47都道府県
  通信速度    最大1ギガ
  プロバイダ  7社から選択  19社から選択  Yahoo!BB固定
スマホとの

セット割

auスマート

バリュー

 ドコモ光パック  おうち割

 

比較項目 OCN光 @nifty光 エキサイト光
戸建 料金 5,100円 5,200円 4,360円
契約 2年縛り

自動更新

2年縛り

自動更新

最低利用期間

なし

違約金 9,500円 13,000円 0円
マンション 料金 3,600円 3,980円 3,360円
契約 2年縛り

自動更新

2年縛り

自動更新

最低利用期間

なし

違約金 11,000円 9,500円 0円
サービス提供

エリア

47都道府県 47都道府県 47都道府県
通信速度 最大1ギガ
プロバイダ OCN固定 nifty固定 BBexcite固定
スマホとの

セット割

OCN 光+OCN モバイルONE @nifty光 ×

auセット割

なし

こうしてみると、光コラボは2年縛り・自動更新が多く、違約金が10,000円前後、料金はauひかりと同価格帯ですね。

ドコモやソフトバンクでも光コラボをやっていて、スマホとのセット割もありますので、使っているスマホのキャリアに合わせてネット回線を決めてゆくという方法もありますね。

4.まとめ

以上、auひかりのメリットとデメリット、そして、他社光回線との比較をしてみました。

auひかりは契約年数が3年と長く、違約金や工事費残債も比較的高額ですので、長期間利用する方に向いている光回線ですね。

そして、11の府県でエリア外となり、特に大阪も含め関西地方全域がエリア外です。

これらの事から、全国規模で頻繁に転勤・引越のある方には、あまりおすすめできないですね。

一方、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」があり、割引額も大きいため、auスマホのユーザーにはイチオシでおすすめできる光回線です。

また、申込窓口によっては、高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施している販売代理店もあり、お得にインターネットを始めることができますね。

auひかりは、数ある光回線事業者の中でも、料金・回線品質ともに評価の高い事業者ですので、光回線選びの際には、有力な選択肢の一つに加えることを強くおすすめします。

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